うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

うちは報酬高いですよ〜


From:山崎純平
草加のカフェより、、

全国障害年金パートナーズの報酬は高いらしいです。

ある相談者の方(50代女性)から、こんな相談を受けました。

「全国障害年金パートナーズさんって、他の社労士事務所より報酬が高いですよね。
値段を負けてくれないですか?
値段負けてくれたら、依頼しますよ。」

この方からの相談はお断りました。

他の社労士事務所の報酬はよくわかりませんが、他の社労士事務所より高いというのは知っています。

ときどき、うつ病の人から金取るな!ボランティアでやれ!
と言われることもあります。

でも、私たちは、報酬の金額を下げることもしませんし、ボランティアでやる気もありません。

報酬を下げると、「自分の仕事へのプライドはありません」と言っているように思ってしまうからです。

この仕事に、私の全プライドをかけて臨んでいます。

 

報酬が高い理由は、自分たちにプレッシャーをかける意味も込められています。

報酬が安ければ、無意識に「報酬が安いんだから、そこまで頑張る必要ないよね」とブレーキを踏んでしまうことがあるでしょう。
その結果、手を抜いて仕事をしてしまいます。
(本人は手を抜いている自覚はありません。)

お客さんから、報酬を支払ってもらうのだから、私たちは現状に満足することなく、より一層スキルアップに務めなければいけないと、自分たちを常に鼓舞しています。
その結果、自然と障害年金の成功率がどんどんアップしています。

 

また、うつ病の障害年金は、障害年金の中でも、かなり難易度が高いのです。
理由は、身体障害と違って、うつ病は「症状の重い・軽い」といのがとてもわかりづらいというのがあります。
また、うつ病の障害年金の審査基準は、かなりブラックボックスです。

審査基準に「日常生活に支障が出ている」とありますが、なじゃそりゃ?って思いません?

この基準、よくわかりませんよね。
審査基準がブラックボックスなので、トライアンドエラーが欠かせません。
そのため、うつ病の障害年金の成功率を上げるために、毎日毎日の勉強やスキルアップが欠かせません。

それにより、かなりのノウハウを手に入れました。

1人のお客さんに駆使するノウハウはかなり多く、労力を使います。

残念ながら、多くの人に時間を割くことができません。

そのため、1ヶ月あたりの依頼を受けられる人数を限定しています(1ヶ月30名まで)。

正直、勉強やスキルアップに終わりはなく、「うつ病の障害年金の世界って、奥深すぎ〜」と弱音を吐いてしまうこともあります。
でも、それによって、多くのうつ病で苦しんでいる人の助けになるのなら、全然へっちゃらです。

また、「うつ病で障害年金をもらえるのを知らなかった」と、障害年金を申請せずに、ずっと金の悩みで苦しんでいる人をたくさん、たくさん見てきました。

そのような人をゼロにするために、全国障害年金パートナーズは、広告費にかなりの費用をかけています。
1ヶ月の広告費が200万円以上もかけています。

それによって、昔よりは「うつ病でも障害年金をもらえる」ことを知ってもらう機会が増えました。
でも、まだまだ先は長いです。

そんなこんなで、うちは報酬が高いのです。

もし、あなたが、社労士事務所を選ぶ基準が「お金が安いところ」にあるのなら、うちに依頼しないほうがいいです。

一方で、「他の社労士事務所より報酬が高いけれど、うつ病で障害年金を受け取る可能性は飛躍的に上げてほしいから依頼したい」とお考えなら、ぜひご相談ください。
あなたにあった、障害年金を受け取るためのサポートをしていきます。
色々なノウハウを駆使していきます。

ご連絡お待ちしています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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