うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

妻からダメ出ししてもらいました


From:山崎純平
自宅より、、

妻に、思い切って、相談してみたんです。
「俺のダメなところ言って!」
と。

なんでこんなことを言い出したのかというと、自分変わりたいなって思ったんです。
最近、何かショッキングな出来事があったとか、そいうわけではないんですけれど、
もっとよりよい人生を生きたいなって漠然と感じたんです。

自分のことって、意外にわからないですよね。
だから、いつも側で私を見てくれている妻なら、自分のことをわかると思うんです。

自分の足りないところを直せば、きっとよりよい人生になるとそう思いました。

そこで、妻に「俺のダメなところ言って」と聞いたら、
考える時間もなく、「靴を揃えないところ」とズバリ言われました。

えっ?思いもよらない答えが返ってきて、驚きました。

そういえば、、、普段、靴揃えていなかったかも。

このことを妻から言われるまで、正直、気づきませんでした。
大いに反省です。

自分ではちゃんと靴揃えていると思っていたんですけれど、現実は違いましたね。
自分で感じる自分と、相手が感じる自分は、誤差がありますね。

自分と一番向き合っている時間が長いはずなのに、全然、自分のことを理解できていなかったです。
むしろ、自分のことを理解するのって難しいですよね。
誰か、第三者に指摘されるまで気づきません。

 

これは、障害年金の審査でも同じことが言えます。
自分の症状は重いはずだから、当然、審査に通るでしょう・・・といって手続きを進めます。
でも、結果は不支給。

その理由の1つに、審査をする側の視点が欠けていることが挙げられます。
審査する側がどう判断するか?という視点がないと、本当に症状が重かったとしても、障害年金がもらえないのです。
審査する側の視点を持てばいいのわかるのですが、審査する側の視点ってなんだ?ってなりますよね。

残念ながら、これは、経験としか言えないのです。
数々の障害年金の申請を積み上げることで、見えてきます。

だから、障害年金を初めて申請をする人が、審査するが側の視点を意識することはかなり至難の業です。
どうしても、自分視点で申請をせざるを得ないのです。
それは仕方ありません。当然です。

 

では、どうしたらいいのでしょうか?
どうぞ私たちを頼ってください。
あなたが障害年金を受け取るために、これまで数々の経験を積んできました。
その経験をあなたのために、使う準備はできています。

あとは、あなたからご連絡があるのを待つだけです。
ご連絡お待ちしています。
障害年金を1日も早く、あなたにお届けしたいと思います。

PS:妻から、ダメ出しを受けた後、妻が「でも、そんなに直すところないよ。いつもありがとう。」と言ってくれました。
その後すぐに「でも、靴下裏返しで脱がないで。あと・・」その後、5個くらい、直してもらいたいところを列挙されました涙




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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