うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

こんな誤解していませんか?


From:山崎純平
草加のカフェより、、

よく、こんな質問を受けます。

「障害者手帳がないと、障害年金はもらえないのでしょうか?」

障害者手帳がなくても、障害年金はもらえますので、
ご安心ください。

理由が、障害者手帳と障害年金は全く別の制度だからです。

そのため、障害者手帳が3級でも、障害年金2級を受けることも可能です。
また、障害手帳が2級でも、障害年金を受け取れないこともあります。

これは、とても間違いやすいです。
しかし、この誤解は、まだまだ氷山の一角です。

 

障害年金の誤解は、まだまだあります。

・うつ病では障害年金はもらえない。
・入院するほど症状が重くないと、障害年金はもらえない。
・病院に1人で通院できていると、障害年金はもらえない。

あなたも、こんな誤解をしていませんか?

事実、上記の間違いは、主治医が患者さんに伝えたことです。

全て間違いです。

 

医者の中でも、障害年金を誤解している方がいます。
あなたはきっと「医者なのだから、障害年金に詳しいのでは?」と考えるかもしれません。
それは、誤解です。

医者だからと言って、障害年金に詳しいわけではないのです。
医者の仕事は、患者さんの症状を和らげ、治すこと。
そのため、医学的知識を日々勉強をしています。
障害年金の勉強をすることは、ほとんどありません。

 

医者の中には、「障害年金をもらうと、安心してしまい、働く意欲がなくなる。
だから、障害年金はもらわないほうがいい」と考えている医師もいます。

あなたは、この考えについて、どう感じますか?

 

私は、逆だと思います。
うつ病で働くことができない場合、「お金の悩み、将来への不安」に常に頭を悩まされます。
医師から「ゆっくり休んでください」と言われても、頭がフル回転していて、ゆっくり休んでいられないということありませんか?

そこで私は、頭を悩ませているお金の問題を解消することで初めて、
ゆっくり休むことができると考えています。

その結果、体調も良くなり、働く意欲も出てくると思うのです。

誰も、障害年金をもらって、ずっとこのまま働かない状況でいたいなんて思わないでしょう。
早くこの状況を脱したいと考えるはずです。

そのために、私は障害年金をぜひ受け取ってもらいたいと思うのです。

もしあなたが、障害年金を受け取って、1日も早くゆっくりと休みたい。
そして、社会復帰を目指したいとお考えなら、ぜひご相談ください。

あなたの力になります。
ご連絡お待ちしています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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