「イ」編 | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
From:山崎純平
越谷のマックより、、
最近、物忘れが多いなって感じます。
顔は思い出せるんだけれど、あの俳優さん誰だっけ?
ってこと増えました。
名前が出て来ないんですよね。
妻も同じように名前が思い出せず、2人で、考えることが多くなりました。
妻:「ダイエットしてめっちゃ痩せた、芸能人誰だっけ?」
俺:「えっ?」そのヒントだけだとわからないよ。
妻:「ライザップのCM出ていた人。」
俺:「なんか、わかりそう。なんだっけ?」
妻:「喉まで出てるの。下の名前が出てるんだけれど”いへん”に数字の「二」書く人。」
俺:「異変?」
妻:「いへん」
・・・
妻:「思い出した!佐藤仁美!!!」
そう、妻が言いたかったのは、「いへん」ではなく「にんべん」ということでした。
「仁」という字を表現したかったようです。
にんべんを「イ」と間違えていたようです笑
間違って覚えていることって、時々ありますよね。
誰も指摘されなかったら、ずっとそのまま間違って覚えていて、ある日突然、「それ違っているよ」と言われて、初めて気がつくことありますね。
障害年金にも同じことがあるんです。
電話相談の方で、こんなことを話してくれました。
役所に、病院に通っていると症状が軽いと思われるから、今もずっと病院に行っていないんです。
本人曰く、役所は「症状が重いと病院に行くのも難しい。」と考える。
だから、病院に行かなければ、症状が重いと役所が判断して、
障害年金をもらえると思っていたとのこと。
実際は、役所は「病院に行っていないということは、症状が軽いから」と考えるのです。
ちなみに、病院に通っていないと障害年金の申請ができません。
ご本人にそれを伝えると、「もっと早く知っていればよかった。本当は病院に行かなければいけないほどの症状なのに、無理して通わなかったんです。」とおっしゃっていました。
このような誤解は、氷山の一角です。
もっともっと色々な誤解をしている方が多いです。
あなたももしかしたら、常識だと思っていることが、間違いの可能性があります。
その間違いを放置していると、本当なら障害年金がもらえたのに、もらえない・・・
といったことが起きてしまいます。
でも何が正しくて、何が間違いかを見つけるのは本当に難しいです。
ネットで調べようとしても、ネットの情報は嘘の情報も混ざっているからです。
余計に混乱してしまうかもしれません。
そこで、私にご相談ください。
あなたがどんな誤解をしているのか?を私が見つけ、正しい情報をお伝えします。
そして、障害年金を受け取るための最短・最善の方法をお伝えします。
誤解を解消し、障害年金を受け取りたいのなら、ぜひご相談ください。
ご連絡お待ちしています。