こういう方からの相談を受けません | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
From:山崎純平
草加のカフェより、、
多くのお客さんの相談を受けていて感じることは、
職場でうつ病になる原因の多くは、2つあると感じました。
1つが、長時間労働。
もう1つが、パワハラなどの職場の人間関係です。
特に、パワハラにより、精神的にストレスを感じ、うつ病を発症することが多いと感じました。
パワハラは、絶対にあってはいけないものだと、みんながみんなわかっているはずなのに、、、
なかなか、なくならないです。
色々と原因はあると思いますが、パワハラをする人自身が、パワハラだと認識していないことが多いのではないか?と思うのです。
自分の時は、これくらい当たり前だった・・・なんて現在の状況が変わっているにも関わらず、
古い価値観のまま生きている。
これくらいなんてことないと安易に考えて、他の人を傷つけている。
古い価値観で成功したという体験があるから、その価値観が間違っているなんて、これっぽっちも思っていないのだと思います。
人を変えるのは難しいです。
そのパワハラをする人に、パワハラだと認識してもらうのは難しいことだと思います。
また、中には、パワハラだとわかっていて、わざと暴言を吐く人もいるのです。
そういう場合は、どうしたらよいのでしょうか?
会社がしっかりと誠意を持って対応をするのがよいと思いますが、
会社によっては見て見ぬふりをすることもあるでしょう。
私は、会社を辞めるべきだと強く思います。
その会社にずっといると、パワハラにより、精神を毎日毎日痛めつけられている状況ですので、
すぐに逃げるべきだと思います。
逃げることは、何ら後ろめたい行為ではないと思います。
現に、私もパワハラにより、心を傷つけられました。
幸いにも、すぐに辞めたので、大事には至りませんでした。
でも、今でもその経験は覚えています。忘れたいですが・・・
私たちは、パワハラによって会社を辞めざるを得なかった人のサポートをします。
具体的には、障害年金を受け取ってもらえるようにサポートをしていきます。
うつ病によって働くことができない場合、収入が途絶えてしまい、
お金の不安がとても強くなります。
その不安を解消するためには、収入を得ること、
つまり障害年金を受け取ることが一番良いと思います。
ぜひ、障害年金を受け取りましょう。
一方で、パワハラをするような人のサポートは一切しません。
パワハラは私たちの敵です。
もしあなたが、パワハラをするような人であったなら、申し訳ございませんが、
依頼を受けられません。
しかし、パワハラによって苦しめられたのなら、ぜひ私たちを頼ってください。
あなたが、障害年金を受け取れますように、全力でサポートをします。
ご連絡お待ちしています。