車をタダで手に入れました | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
From:山崎純平
草加のカフェより、、
今まで、車を持っていませんでした。
妻と結婚して、3年が経ちますが、いつも出かけるのは、自転車や電車です。
結婚当初は、”自転車の旅”と称して、妻と自転車で遠出しました。
片道、3時間かけて、自転車をこぐ旅です。
最初は妻は乗り気だったのですが、次第に
妻に「自転車の旅行こう!」と誘っても、「私、パス」と言われるようになりました涙
そうですよね、自転車で片道3時間って、かなり体力いります。
寒かったり、暑かったりすると、ゲンナリします。
正直、自分も嫌になってしまうことがありました笑
車がない生活を前提にしていたので、なかなか行動範囲が広がりません。
電車に乗るのも、意外に面倒だったりします。
すると、せっかくの休日も、家で過ごしたり、
家の近くのスーパーに行くくらいしかありません。
(時々、遠出したいです)
テレビで日光の特集をしていて、妻と一緒に「日光行きたいね」っていう話なるのですが、
電車で日光に行くになれなくて、日光行きはなくなります。
(うちから日光まで、電車だと乗り継ぎが多くて、面倒になってしまいます)
車があったらな・・・と考えると、苦しくなるので、
「車はないもの」と無意識に、自分に言い聞かせていました。
車がなくても楽しめる!と思い込ませていました。
そんなとき、妻のお父さんから「歳だから、車を乗るのをやめようと思うんだ。車いる?」と、びっくりする提案です。
えっ?いいんですか?
それから、車が手に入ったら・・・と妄想が止まりません。
日光行きたいな!
海行きたいな!
道の駅巡りしたいな!
と、楽しくて仕方ありません。
車を手に入れたことで、自分が押さえ込んでいた欲求が解放されました。
我慢しなくていいんだ!
諦めなくていいんだ!
自分ってこんなに欲求があったんだって驚きです。
視野がどんどん広がります。
車で行きたいところが、これでもか!っていうくら溢れ出てきます。
めっちゃ、テンション上がりますね。
今まで、いかに我慢していたのかがわかります。
我慢はよくありません。
体、心に毒です。
実は、障害年金も同じことがいえます。
あなたは、うつ病で働くことができず、収入が途絶えてしまい、とても苦しい思いをしていると思います。
お金をなるべく使わないようにと考えて、自分が欲しいもの、食べたいものなど、全部を我慢してきたのだと思います。
こんな治療法を受けたいと思っても、「お金がないから」と諦めたことありませんか?
または、家族に美味しいものを食べさせたいと思っていても、「お金がないから」と断念したことはありませんか?
それって、かなりストレスですよね。
そこで、障害年金を受け取ってみませんか?
障害年金は、最低でも月5万円、多い人になると月15万円以上ももらえます。
障害年金が受け取れたら、もうお金のことで我慢して、ストレスを感じなくていいんです。
我慢しなくていいと思えた時、視野が広がり、気持ちに余裕が生まれます。
自分のために、家族のために、お金を使っていいんです!
ぜひ、視野を広げて、気持ちの余裕を取り戻すために、
障害年金を受けませんか?
ご相談お待ちしています。
PS:車が来るのが今か、今かと待ち望んでいます。