うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

パワハラする人は、おこちゃま


From:山崎純平
草加のカフェより、、

私は昔パワハラの数回、被害に遭ったことがあります。
無視される、仕事を教えてもらえない、暴言を吐かれるなどなど。

パワハラを根絶したいと思いますが、なかなかなくならないですよね。

昔からパワハラあります。
今でこそ、パワハラ防止法などができて、社会が「パワハラはいけないこと」と認識していますが、それでも、パワハラはあります。

パワハラの被害にあうと、本当にメンタルが傷つきます。
パワハラがなくならない原因の一つに、パワハラ加害者の「パワハラをしている認識がない」ということが挙げられます。

加害者の中では、「私はパワハラは行っていない。部下のために指導をしているだけです。」と考えている人がいます。
「自分も今までそのように指導されて、育ったから、パワハラに当たるわけはない」
と考えているようです。

これは痛いですね。
自分の考えが間違っていないと思っている時点で、パワハラに関するニュースは「自分には関係ない」と思ってしまいます。
聞き流すのです。

だから、パワハラ防止研修に参加しても、「そんな奴がいるのか。けしからん。」と他人事のように考えているのです。

パワハラの加害者は、おこちゃまだと思います。
自分の思い通りにならないと、すぐに怒る。
怒りで相手をコントロールしようとしているのです。
自分中心で生きているのです。

それは、子供と同じ。
子供も自分の要求が満たされないと、駄駄をこねますよね。
でも、だんだんと学んでいきます。

 

あなたはこれまで、パワハラの被害に遭って苦しんでいるかもしれません。

パワハラ加害者は「見た目は大人、中身はおこちゃま」なのです。
そう思うと、少し気持ちが楽になりませんか?
もしパワハラ加害者に遭遇したら、「この人は子供なんだな〜」と思って下さい。

また、そういう人は、関わらないのが一番ですから、逃げてください。
一緒にいていいことはありません。
ストレスの源の近くにいると、どんなに元気な人でも、メンタルが病んでしまいます。

逃げることは恥でもなんでもないです。

逃げることは自分を守る大切な防衛策です。

私たちも、実践しています。
実は、私たちも、こんな人からの依頼は受けていません。

①態度が悪く、人の悪口ばかり言っている人。
②報酬を支払わない人
③不正受給の相談をしてくる人。

この人と一緒に仕事をしたいと思わないからです。

もし、一緒に仕事をしたら、かなりストレスを感じます。
すると、体調を崩してしまい、うつ病で苦しでいる人の力になれません。
そのため、上記の①〜③の人からの依頼を受けないのです。

このようなメッセージを発信すると、社労士なのだから、仕事を断るなんて何事だ!と言ってくる人がいます。
人それぞれ価値観はありますので、そういう考えの人は、他の社労士さんに依頼されるのがよいと思います。

もしあなたが、私たちの価値観に共感してくださるのなら、私たちとの相性はとてもよいです。
あなたが障害年金を受け取れるように私たちは全力でサポートをします。

あなたからのご連絡をお待ちしています。




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