昔は水はタダでした | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
From:山崎純平
草加のカフェより、、
昔は、日本では「水はタダ」ということが当たり前に考えられていました。
確かに、蛇口をひねれば、水が出ます。
わざわざお金を払ってまで、水を買う人はいませんでした。
そんな日本のマーケットに、海外の会社が水を売り込もうとしたら、日本人から
「そんなの無理だよ。何考えているの?水にお金を払う人がいるわけないじゃん!」
と猛反対されました。
当時の日本の価値観からしたら、当然ですよね。
だって水はタダで飲めるのですから。
でも、今は水に対してお金を払って買うことが当たり前になっています。
昨日、女子高生が駅の売店でミネラルウォーターを買ってました。
今は女子高生でも、水を買う時代です。
水道水は確かにタダですが、でもゴクゴク飲みたいと思いませんよね?
なんか鉄の味がするし、健康に悪そうだと思います。
(実際は、健康上問題ないらしいです。でも・・・)
もし水を売ろうとして、笑われたときに
そこで足を止めてしまったら、諦めてしまったら、ミネラルウォーターを飲む日本人は少なかったことでしょう。
ジュースばかり飲むと健康を害しますが、ミネラルウォーターなら逆に健康になります。
間違いなく、ミネラルウォーターは日本人の健康に貢献しています。
いつの時代も、新しいことをやろうとすると、
周囲から反対もされますし、笑われたりします。
あなたもそんな経験ありませんか?
私たちも批判されたり、笑われたりもしました。
「うつ病で障害年金?何考えているの?障害年金なんてお金にならないよ」と周囲の社労士から、何度も言われました。
でも、私たちはお金になるとかならないとかというよりは、
うつ病で困っている人の力になりたいという、ただそれだけの思いで、
ここまでやってきました。
あのとき、周囲の声に同調して諦めなくて本当によかったと思っています。
「障害年金をもらえて人生変わりました」「こんなに嬉しいことはありません」と
感謝の言葉をたくさんいただけるからです。
その言葉を聞いて、私たちはもっともっとうつ病で困っている方のサポートをしたいと思うようになりました。
今では、うつ病の障害年金ではNO1になりました。
私たちを真似て、たくさんの社労士が障害年金の世界に入ってきています。
これで多くのうつ病で困っている方の力になれます。
ただ中には専門知識が乏しい社労士もいますので、注意が必要です。
あなたがもし、うつ病で働くことができないのなら、ぜひ私たちを頼ってください。
あなたの力になります。
ご連絡お待ちしています。