うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

障害年金とは時代遅れな手続き


From: 長塚崇宏
小田急線相模大野駅付近のスタバより、、

私たち社会保険労務士は労働保険・社会保険諸法令に基づいて、
役所に提出する提出書類や申請書等を依頼者に代わって作成することができます。

例えば従業員を雇った時に、
健康保険や雇用保険に加入させるための手続きや、
従業員が退職した時に必要な手続きの代行を行うことが可能です。

一昔前までは、
そう言った手続きは役所に直接行って、
書類を窓口で提出しなければいけませんでした。

しかし、ここ最近は電子化の波により、
そう言った手続きは役所に直接行かなくても、
パソコンから書類のデータを役所に送信するだけで、
手続きが完了するようになりました。
(電子申請と言います)

非常に便利な時代ですよね。

パソコンで手続きが完了するため、
役所に行く時間が減り、より多くのことに時間が使えるようになりました。

そう言う従業員を雇ったり退職した時の手続きは、
パソコンで行うことが可能になったわけですが、
障害年金の手続きは未だに時代遅れなままで、
パソコンで申請をすることができません。

障害年金の申請を行おうと思ったら、
まず年金事務所の予約を取ることから始まります。

予約を取って年金事務所に行き、
一通り説明を聞くことになるのですが、
専門用語のオンパレードのため慣れなくて理解するのに苦労します。

説明を聞いた後に申請に必要な書類を一式渡されて、
病院に書類作成を依頼したり、自分で書かなければいけない書類が何点もあります。

やっと書類が出来上がったとしても、
パソコンで申請することはできず、
わざわざ年金事務所に提出しに行くことになります。

さぁ、いざ年金事務所に書類を提出しに行ったとしても、
書類に不備があった場合、また書類の用意に時間がかかります。

何度も年金事務所、病院、自宅を往復することもあります。

実際、相談者の方の中にも、
自分で手続きを行おうと思って行動したはいいが、
病気の症状もあり、1年以上経っても申請できていない人がいました。

あなたはこの障害年金の手続きを、
自分1人で行うことは出来そうですか?

もし難しいと感じたら、
ぜひ全国障害年金パートナーズにご連絡ください。

全国障害年金パートナーズがサポートする場合、
年金事務所への対応、提出書類の作成代行を行います。

あなたが障害年金を受け取れるよう、
全力でサポートします。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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