うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

2022年の実績!


From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、

2023年も4ヶ月が過ぎ、
もう5月です。

こんなタイミングですが、
私たち全国障害年金パートナーズの2022年の実績を発表したいと思います。

もっと早く発表したかったんですが、
子どもの育児でてんてこ舞いになっていて発表が遅れてしまいました。

というわけで早速発表です。

 

2022年、
私たち全国障害年金パートナーズは353名の障害年金の受給代行を行い、そのうち351名が年金を手にしました。

 

なにがすごいって、
年間で353名もの人が障害年金の依頼をしてくれたということです。

障害年金をサポートする社労士事務所は数多くありますが、
そのほとんどは1年で10名〜30名ほどの人しかサポートできていません。

年間100名の依頼を受けていれば、
業界トップクラスといわれています。

そのような中で353名もの人から依頼があったのですから、
うちは日本でもダントツの実績がある社労士法人なんです。

 

その他にも、いくつか2022年の実績を紹介します。

電話相談:2,388件
障害年金の判定依頼:10,885件
電子書籍の購読:1,035件
計:14,308件

 

これだけ多くの人と1年間で関わることができました。

しかも私たちは、
うつ病の障害年金に特化しているため、
他にはない秘密のノウハウももっているのです。

秘密なので詳細は明らかにできませんが…。

障害年金を依頼するお客さんからも、
「全国障害年金パートナーズは他の社労士事務所とぜんぜん違いますね!」
といった言葉をよく言われます。





ここまで記事を書いていて内容を振り返って見ると、
かなり会社自慢のようになってましたね。

嫌みにきこえていたらすみません。

ただ、それでも私は声を大にして言います。

うつ病の障害年金なら、
全国障害年金パートナーズが一番の選択肢です。

なぜなら、
全国障害年金パートナーズは日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所だからです。

うつ病の障害年金は、とても難しいです。

自分で手続きすることも不可能ではありませんが、
あまりの難しさに途中で断念する人も多いです。

体に鞭打って役所に書類を提出したものの、
自分で気づかないうちに不適切な書類を出してしまい、
審査に落ちてしまう人もいます。

万が一障害年金の審査に落ちてしまえば、
何も手に入りません。

ゼロ円です。

うつ病で働くことができない人にとって、
障害年金を受け取れるか否かは人生を左右する一大事です。

決して失敗できるものではないんです。

だからこそ、
障害年金を依頼する社労士選びは慎重に行う必要があるんです。

あなたにとって障害年金が大事なものであるのなら、
ぜひ私たち全国障害年金パートナーズを頼ってください。

あなたが障害年金という経済的安心を受け取り、
療養に専念できるよう全力でサポートします。

それでは、あなたからの連絡を待っています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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