うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

マッチングアプリの写真を加工するのは、あり?


From:山崎純平
草加のカフェより、、

友達(30代の男性)が、
「マッチングアプリでデートした女性の顔が写真と違う〜」
と嘆いていました。

最近、マッチングアプリ流行っていますね。

とても気軽に会えるので、出会いがない人にとっては、嬉しいアプリです。
アプリ上で、プロフィールや自分の顔写真を掲載して、
相手が気に入ればデートができます。

今は、写真の加工技術が発達しており、加工は当たり前。
いかに可愛くみせるか?かっこよく見せるか?が重要になり、
どんどん加工されていきます。

その結果、実際の顔と全く違う写真ができあがってしまうのです笑

あなたは、写真を加工をするのはあり?なし?
私は、ある程度の加工は「あり」だと思います。

というのが、デートをするかしないかに影響を与えるのが、見た目だからです。
見た目がいまいちだと、それで落選です。

どんなに魅力的な人でも、会ってもらえません。
(昔、私もマッチングアプリをしたことがあるのですが、加工しなかったため、誰ともマッチしませんでした涙)

 

確かに加工すると、
デートして合ったときに、見た目と違う〜と、
相手をゲンナリさせることもあるでしょう。
それは仕方ありません。
そういう人は、見た目でしか判断しない人だと割り切ります。

見た目は違うけれども、実際に合って話してみるととてもよかった!っていうこともあると思うのです。
もし付き合うことができれば、「相手は自分の中身を見て選んでくれた」と思えます。
すると、見た目だけで選ばれるより、
中身で選んでもらったほうが長く付き合えると思うのです。

ということで、見た目をある程度、加工するのは「あり」だと思います。

 

更に、自分で加工するより、プロのカメラマンに依頼したほうがいいと思います。
プロは、自分の魅力を最大限引き出してくれます。
それは自分でも気が付かなかった魅力です。

 

プロもある程度の加工はするとは思いますが、それも現実の顔と違和感のない範囲です。
その結果、デートをしてもらえる率も高くなりますし、
その後、付き合える率も高くなると思います。

 

実は、私たちも障害年金の申請をする際、「加工」をします。

「うつ病により、どれだけ日常生活に支障が出ているのか?」を
年金事務所に伝えるために、表現をかなり考えています。
当然、嘘は書きません。
でも表現一つで、年金事務所への伝わり方が全然違います。

 

いい加減に表現をすると、実際症状が重くても、年金事務所は「症状が軽い」と捉えられてしまい、審査に落ちてしまうこともあります。

私たちは表現にこだわります。
ただし、審査に影響のある部分のみです。
審査に影響のない部分はあえて、あっさりした表現にしています。
その理由が、表現の濃淡をつけることで、本当に読んでもらいたい箇所を強調するからです。

もし、障害年金を受け取りたいと考えているのなら、ぜひご相談ください。
あなたの症状が重いことを、しっかりと年金事務所に伝えて、障害年金を受け取れるようにサポートをします。
ご連絡お待ちしています。

PS:友達が無事に付き合えることを応援しています。頑張れ!




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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