うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

お笑い芸人時代のネタ帳が出てきました笑


From: 長塚崇宏
小田急線相模大野駅付近のスタバより、、

私は社労士になる前は、
高校生から30歳までお笑い芸人をやっていました。

ネタ帳を作って漫才やコントのネタを書いていたんですね。

そしたら先日、部屋の掃除をしていたら、
お笑い芸人を始めた当初のネタ帳が出てきました。

懐かしいな〜なんて思いながら、
当時のネタ帳を読んでいたのですが、
読んでたら何だか恥ずかしくなってきました笑

と言うのも、お笑い芸人を始めた当初は、
ネタの書き方なんて全然分からなかったんですね。

だから、お笑い芸人を始めた当初は、
とにかく面白いと思ったボケを、
漫才やコントの中にセリフとして入れて、
ネタ帳に書いていたのですが、
それはもうメチャクチャなネタになっていました。

ネタの話の流れとは関係のないボケが出てきたり、
いらないセリフや設定が多かったり、
ネタの最後のオチが全然オチでなかったりしてたんですね。

とてもではないけど当初のネタ帳には、
目も当てられないクオリティのネタが書かれていました笑

どうりで芸人を始めた当初、
お笑いライブで中々ウケなかったんだな〜と納得しました笑

そこから続けていくうちにネタの話の流れだったり、
セリフ1つ1つの言い回しを考えらえようになり、
それなりに笑いを取れるようになりました。

お笑いのネタってテレビとかで見ると、
とても簡単そうに見えますが、
実はメチャメチャ頭を使いますし、
笑いを1つ取るだけでも物凄く難しいです。

ちゃんとしたネタを作ろうと思ったら、
頭をフル回転させて月に1個か2個です。

それぐらいネタを考えるのって頭を使いますし、
物凄く難しいです。

見るのは簡単ですが、
実際に行うのはとても難しいです。

これは障害年金についても同じことが言えます。

障害年金は手続きは病院に診断書を書いてもらって、
あとは必要書類を自分で書いてしまい、
役所に提出するだけです。

これだけ聞くと凄く簡単に聞こえますよね?

ただ実際には、
障害年金の手続きは凄く難しいです。

まず障害や病気がある中で、
年金事務所に行って説明を聞きに行き、
必要書類一式をもらわなければいけません。

体調が悪い中で年金事務所に行くんですよ。
とても大変だと思います。

そして医師に診断書を書いてもらうのですが、
症状や日常生活状況を医師に上手く説明できてないと、
障害年金の審査に不利になるような事が書かれたり、
障害年金が不支給になるくらい症状が軽く書かれてしまいます。

また診断書の内容に不備があると、
年金事務所から修正を求められて、
病院と年金事務所を往復する可能性すらあります。

そして自分で書かなければいけない、
病歴・就労状況等申立書と言う書類があります。

この書類も自分の病歴等を上手く書けていないと、
障害年金が不支給になってしまいます。

障害年金の申請を行うのも、
頭をフル回転しないといけません。

もし、あなたが障害年金の申請を難しいと感じるようでしたら、
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