うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

残業代が支払われないのは、社労士のせいかも!?


From:山崎純平
世田谷のカフェより、、

友達から、
「うちの会社って、残業しても15分未満切り捨てされるんだよね。
残業を14分しても、残業代は0円なんだよね。やんなっちゃう。」
と、会社のぐちを聞きました。

これは、完全に違法です。
会社は、従業員が1分でも残業をさせたら、残業代を支払わなければいけません。

昔は、このような残業代を支払わない会社も多かったのですが、
コンプライアンスが叫ばれるようになり、次第に、残業代を支払う会社が増えていきました。

しかし、未だに残業代を支払わない会社がいます。

しかも、友人の会社はなんと、社労士事務所です。
社労士とは、会社が法律を守るようにアドバイスをする立場の人です。
にもかかわらず、平気で法律違反をしているのです。

全く信じられません。
ですが、意外にも、社労士事務所が法律違反をしているケースは珍しくありません。
ほとんどの社労士事務は、法律を守っているのですが、一部ですが、平気で法律違反をしている事務所があります。

そのような社労士事務所は、お客さんである会社にも、残業代を支払わなくていい方法を指導しているのです。

だいぶ前ですが、ある社労士が「社員をうつ病にさせてクビにする方法」をブログでアップして、
大炎上を起こしたことがありました。

社労士というのは、力があると思うのです。
その力の使い方で、従業員を守ることもできれば、
逆に、従業員に苦痛を強いることもできます。

法律を知らずに、間違いを犯している会社に法律を守るようにアドバイスして、
従業員が働きやすい会社にすることもできます。
逆に、会社だけが得をして、従業員だけが損をして、従業員が働きにくい会社を作ることもできます。

今一度、社労士という力の大きさを知る必要があるのではないかと思うのです。
社労士という力を正しく使うために、自分の使命感を考える必要があるのではないかと思うのです。

どうして社労士になったのか?
社労士になろうと思ったきっかけを思い出すことが、大切ではないかと思うのです。
社労士になったきっかけや、使命感を思い出すことで、悪徳社労士が減るのではないかと思うのです。

最初から、悪徳社労士になろうと思って、社労士を目指した人はいないと思います。
それぞれの使命感があったと思うのです。
でも、時間が経過するに連れて、初心(使命感)を忘れていったのだと思うのです。

私の使命は、うつ病で働くことができず、苦しんでいる方のお金の悩みを解消することです。
そのために、私は、あなたが障害年金を受け取れるように全力でサポートします。

あなたが、障害年金を受け取って、お金の悩みを解消し、心からゆっくりと休めるその日まで、
私は自分のスキルを磨き続けます。

この使命感は、昔も今も変わっていません。
障害年金を受け取りたいと考えているのなら、ぜひご相談ください。
ご連絡お待ちしています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

また、あなたのうつ病で障害年金が受け取れるか、無料で判定しています。

下のボタンをクリックして無料判定を受けてみてください。



障害年金無料判定を受ける