うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

声とITの二刀流です


From:佐々木仁志
川越の古民家カフェより、、

はじめまして。
この夏から全国障害年金パートナーズでボイス&メディア担当をしています、
佐々木仁志(ささき ひとし)といいます。

ボイス&メディア担当って何?ですよね。

ボイスというのは「ボイストレーニング」のことです。

ボイストレーニング、、、歌の練習、、、

なぜ社労士が歌の練習を、、、?

いえ、
ボイストレーニングというと歌のイメージが強いですが、
実は、私が教えるボイストレーニングは歌ではありません。

話す声です。

私は全国障害年金パートナーズにくるまで、
話す声専門のボイストレーナーとして15年以上、
多くの方のしゃべる声を良くしてきました。

良い声っていいですよね。
あなたのまわりで良い声だなぁと思う方はいますか?
テレビに出ている方でもいいです。

ちなみに私は、谷原章介さんの声が好きです。

谷原さんの声は低くてよく通って、色気もあり、滑舌もきれい。
聞いていて説得力や信頼感があります。

これは障害年金の手続きにとっても、大変大きな要素です。

障害年金の手続きは、最初に社労士があなたからお話しを聞きます。
もしもそのときの社労士の声が、、、

・こもっていたり滑舌が悪かったりで何を言っているのかわからない

・逆にやたら強くて圧迫感がある

・あいづちや受け答えが雑

そんな感じだったらどうでしょう。
あなたも話しづらいですし、
正しく伝わったかかなり不安だと思います。

次に社労士はその情報を持って、
病院や年金事務所などさまざまな場所に連絡して話をする。
あの声で。

もう不安しかないですよね。

私たちは、少しでも障害年金の審査に通る確率が上がると思えることは
すべて行いたいと考えています。

そのうちの一つが、良い声なのです。

ぜひ一度ご連絡ください。
経験豊富な社労士が、聞きやすい声とわかりやすい話し方で、
あなたの質問にお答えします。

最後に、、、
ボイス&メディア担当のメディアについてですが、
これはホームページやメルマガの管理など「ITに関わる業務」です。

ですので、うつ病での障害年金に関するご質問はもちろんのこと、
ホームページやメールマガジンで何かミスを見つけたら
そっとお知らせいただけると嬉しいです。

あなたからのご連絡を、お待ちしています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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