うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

バイト敬語


From:山崎純平
草加のカフェより、、

10年以上前に、スーパーでバイトしていた時、普通に
「1万円からお預かりします。」
という表現を、バンバン使っていました。

最近も、コンビニでお会計した時、
「1,000円からお預かりします。」と
茶髪の大学生風の男性店員さんが使っていました。

意味はわかります。
1,000円を預かったということです。

ですが、この「1,000円から」という表現が、
いわゆるバイト敬語と言われるもので、
間違った敬語のようです。

人によっては、ピーンとくる表現のようです。

先日、別のコンビニに行った時、
年配のおじさんが、若い男性の店員さんに
「1,000円から」って何だよ!「1,000円をお預かりします」じゃねぇのかよ!
と怒っていました。

おじさんが、間違った敬語を正そうと喝を入れたのです。

確かに、敬語として間違っているかもしれませんが、
時代とともに、敬語も変わっていってもいいのかもしれません。

その時その時の状況に応じて、敬語も形を変えていく。
なぜなら、その時代に生きている人たちにとって
一番使いやすいものを使うのがいいと思うからです。

昔は、「いとおかし」という言葉を使っていましたが、
今なんて、「いとおかし」なんて言葉を使ったら、
「おかしい」って指摘されそうですよね。

そのとき、その状況に応じて、柔軟に変えていくことが大切です。
これは、私たちも大切にしてる考えです。
時代は、AIの時代。
AIをうまく取り入れながら、
より障害年金を受け取れる可能性を上げるためにはどうしたらいいか?
と日々、取り組んでいます。

また、実は、うつ病の障害年金の審査基準は、
少しずつ審査の考え方が変わっています。

この変化は、
うつ病の障害年金の申請をたくさん行っていると、気がつけるのですが、
障害年金の専門家ではない人では、気がつくのは無理でしょう。

その変化に気がついて、それに合わせて、障害年金の申請をすることで、
より障害年金を受け取れる可能性が上がります。

ほんの少しの変化に気がつけるかどうかで、
障害年金の成功率は大きく変わるのです。

もし、今よりも障害年金の成功率を上げたい、
これ以上ストレスをかけずに、障害年金の申請をしたいのなら、ぜひご相談下さい。

あなたの力になります。
ご連絡お待ちしています。




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