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阿波踊り、最高!


From:山崎純平
草加のカフェより、、

埼玉県の越谷の阿波踊りに行ってきました。

申し訳ないことに、阿波踊りに全く魅力を感じていませんでした。
というのが、阿波踊りなんて、昔の人の踊りってバカにしていました。
しかも一回も見ていないのにです。
阿波踊りという言葉は知っていましたし、テレビのニュースでも見ていました。
全く引っかからず、流していました。

しかし、今はもう阿波踊りの虜になってしまっています。

今年の夏に、妻と地元の越谷の阿波踊りのお祭りに行ってきました。
阿波踊りが目当てではなく、出店が目当てでした。
(妻は、出店が大好きです)

コロナ禍で中止になっていた阿波踊りが、4年ぶりに開催。
それもあってか、人、人、人、・・・見渡す限り人だらけです。

午後6時頃より、流し踊りが始まりました。
鳴り物が響き、太鼓の音も聞こえてきます。
ザ・お祭りって感じですね。

何気なく、流し踊りを見ていると、阿波おどりの本場の徳島から来ている連(グループ)が踊っていることに気が付きました。

30人ほどの踊り手が踊っているのですが、手さばき、足さばきがピタッと合っているのです。
すご〜〜〜い。

そのとき初めて知ったのですが、踊りには、女踊りと、男踊りの2種類があるようです。
特に、女踊りは、美しかったです。

ずっと見ていられる!
阿波踊りを見ているだけで、気持ちがウキウキしてきます。
踊りでこんなに感動したことはありませんでした。
「ヤットサー!」「ヤットヤット!」という踊りの掛け声が、妙に心地よくて、癒やされました。

踊り手は、小さいお子さんから、ご年配の方まで、まさに老若男女が、楽しそうに踊っています。
特に、若い10代・20代の男女が踊っていて、若い子にも浸透しているんだと、しみじみと感じていました。

妻は踊りより出店のほうが興味があるようでしたが、
私は踊りに釘付けです。
妻が「出店めぐろうよ〜」としきりに腕を引っ張るのですが、
私は「いや、待て。ここで出店に行ってしまったら、このナイスなポジションを他の人に奪われてしまう。」と拒否していました笑

あ〜〜〜と後ろ髪を引かれる思いで、妻と一緒に出店に向かいました。

自宅に帰ってからも、頭の中では、
「ヤットサー!」「ヤットヤット!」
という阿波踊りの掛け声が響いています。

阿波踊りを今までちゃんと見ていなかった自分が情けなく思いました。
来年も、必ず阿波踊りに行きます。

百聞は一見にしかず
という言葉を深く理解しました。

聞いただけ、見ただけより、実際に体験するほうが大切である。
行動することの大切さを教えてくれます。

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PS:阿波踊りの踊り手にチャレンジしようと思ったのですが、
私、リズム感がゼロなので無理っぽいです(涙)




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