うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

富永選手から学んだ仕事の姿勢


From:山崎純平
草加のカフェより、、

バスケのワールドカップで、日本はパリオリンピックの切符を手にしました。
その立役者に、私はシューターである富永選手を挙げたいと思います。

富永選手は、シューターで、スリーポイント(3P)をバシバシ決める選手です。
ですが、オーストラリア戦では、10本スリーポイントシュートを打つも、1本も決まりませんでした。
オーストラリア選手の徹底した守備により、富永選手のスリーポイントシュートは封じられたのです。

ネットで、一部の人から、

1本も入らないなんて、シューター失格

早くベンチに下げればいいのに

使えない

と、悪意のあるコメントがありました。

この悪意のあるコメントをする人は、言わせておけばいいのです。
彼らに、「じゃあ、あなたが日本代表になればいいじゃん」って言ってやりたいです。

普通に、日本代表に選ばれるのは至難の業です。
バスケ人口は、230万人ほどいるので、そのうち代表に選ばれるのは20名程度。
それだけで、10万人に1人の確率です。

その中で、試合に出られるのは・・・と考えると、日本代表になることは尋常ではないのです。

3Pシュートを決めるのは、バスケ経験者から言わせてもらえば、かなり難しいです。
ノーマークであっても、普通に入りません。
それが、マークがいて、プレッシャーのかかる舞台で、バシバシと決めることは・・・考えただけで無理です。

富永選手は、悪意あるコメントに負けませんでした。
また、きっと、自分がチームの役に立っていない、申し訳ない・・・と考えていたに違いありません。

でも、そんな逆境の中、自分がチームに何ができるのか?3Pだ!ということで、
パリオリンピックを決める大事な最終試合で、なんと6本連続の3Pを決めたのです!
もう神がかっていました。

テレビの前で、かじりついて観ていたのですが、
「とみなが!!!」と1人で絶叫をしていました。
妻は、静かに「とみなが」って叫んでました。

富永選手は、試合後に、こんなコメントをしていました。

「気持ちを切り替えて、過去の試合は気にしない。
3Pでチームを引っ張るということを意識していました。」

自分の仕事は何か?それを全力でやるだけ。

私も、富永選手に影響されて、改めて自分の仕事を考えてみました。

私は、医師でも、カウンセラーでもありません。
うつ病で苦しんでいる方を治療をすることはできません。

でも、医師、カウンセラーにできない、お金の不安を解消することはできます。

私の仕事は、うつ病で働くことができず、お金の不安を抱えている人に、
障害年金という経済的な安心を届けることです。

その目標に向かって、今なすべきことに全力で取り組んでまいります!

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