うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

男性用トイレにて大便をしないで下さい


From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、

昨日、近くのコンビニのトイレに入ったとき、
目の前にこんな張り紙がありました。

男性用トイレにて大便をしないで下さい

こんなメッセージは初めてなので、
驚いて思わず写真を撮ってしまいました。

トイレはきれいに使って下さい的な張り紙はよく見かけますが、
大便するなというのはびっくりです。

ということは、
コンビニの男性用トイレに大便をした人がいるということですよね。

しかし、男性なら分かると思いますが、
男性用トイレで大便をするのは簡単ではありません。

この写真のとおり、
男性用トイレというのは前に立って小便をするものです。

座るスペースがないので、構造的に大便は難しいはずです。

普通のトイレと違って大便を流すこともできないので、
便器の中に便が居続けることになります。

掃除をするはめになったコンビニのスタッフも、
嫌な気持ちになったことでしょう。

さて、今回私がこんな話をしたのは、
誰がこんなひどいことをしたのかを言いたいわけではありません。

イタズラだったのか、
それとも何か事情があったのか、
そんな話がしたいわけでもありません。

世の中には、
想像もできないようなビックリすることが実際に起こるということを言いたかったんです。

障害年金の世界でも、
ビックリするようなことが起こります。

とある共済組合にうつ病で障害年金の申請をしたところ、
不支給になったことがありました。

不支給となった理由を確認したところ、
「病名が適応障害(原則年金の対象外となる病名)だから」、
ということでした。

いやいや、
それは違うでしょ。

診断書にも病名はうつ病と明記されていて、
病気の症状や病歴の長さなどを考えても、
ふつうにうつ病という診断は問題ないケースでした。

主治医がうつ病と診断したにも関わらず、
共済組合が勝手に病名を変えて審査に落としたというわけです。

そんなこと、許されないですよね。

当然不服申し立てを行い、
色々と手を尽くした結果無事に障害年金は認められました。

本来であれば、
審査側が勝手に病名を変えるなんてことはあり得ないです。

でも、そんなあり得ないこと、ビックリすることが実際に起こるのが障害年金の世界なんです。

めったにあることではありませんが、
もしかしたらあなたが障害年金の申請をするときにも、
同じようなことが起こるかもしれません。

本来障害年金をもらえるはずの人が審査に落ちる、
これは本当によくあることです。

でも、一度不支給になってしまうと不服申し立てをしても中々認めてもらえません。

このまま障害年金は一生もらえない、
そうなってしまう人もいるんです。

障害年金は一回目の申請がもっとも大切。

だからこそ、専門家を頼って下さい。

私たち全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金”専門の社労士事務所です。

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