うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

あれもこれもと中途半端なことはしません


From:佐々木仁志
川越市のカフェより、、

昔、テレビデオという機械がありました。

文字どおりテレビとビデオが一緒になったものです。

今の若い人には「ビデオって?」かもしれませんね。
ブルーレイやDVDよりも前にあった、
テレビ番組をカセットに録画できる装置です。

テレビとビデオが別々だとケーブルでつながないといけない、、

コンセントもそれぞれ必要、、

リモコンもテレビ用とビデオ用が別でわかりづらい、、

それがテレビデオではそんな面倒なこと一切なし!
これ一台ですぐにテレビもビデオも楽しめる!

そんなテレビデオ、私の家にもありました。

その後にはテレビ+ビデオ+DVDという機種も
出ていましたので、
需要はあったのだろうと思います。

しかし我が家ではその後、
テレビデオのような他の機械と一緒になったテレビを
買うことはありませんでした。

理由は簡単で、
持ってたテレビデオのビデオ部分が故障して修理に出したら、
その間テレビを見られなくなったからです。

当時はスマホもパソコンもないため、
唯一の娯楽であったテレビがないというのは
本当に苦痛でした。

そういった幼少期の教訓がありながら、
大人になっても同じ過ちを繰り返してしまいました。

大人になって私が買ったのは加湿器+空気清浄機です。

それぞれの機械、それなりの大きさがありますので、
それが一台で済むというのは大変魅力的。

最初のころは期待どおり、
部屋がちょうど良い湿度で
クリーンに保たれているように思われました。

それが一週間が経ち、
いざ加湿器部分を掃除しようとすると
私の買った機種はやたらに分解が大変で、
掃除すべき箇所も複雑に入り組み、ブラシがうまく入りません。

それでもどうにか掃除を終えましたが、
どこか汚れがうまく取れていないらしく、
出てくる水蒸気がクサいのです。

で、そのクサさを空気清浄機部分が感じとり、
「この部屋クサいですセンサー」が赤く光ります。

自分でクサいの出して自分で嗅いで自分で「クサいです」って、
意味がわかりません。

そしてそのうち加湿器部分が壊れ、
空気清浄機部分のみとなり、クサさはなくなりましたが、
「半分壊れた機械を使っている」というのがなんとなく気持ち悪く、
やがて処分しました。

そういった反省をもとに私は今、
社労士が行えるさまざまな業務の中の「障害年金」、
さらに「うつ病による」障害年金だけに絞った、
全国障害年金パートナーズにいます。

あれもこれもと中途半端なことはしません。

うつ病で苦しんでいる方に
障害年金という経済的な安心をお届けすること。

私たちはいつもそれだけを考えています。

あなたからのご連絡を、お待ちしています。




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