うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

すべてはつながっている、、


From:佐々木仁志
川越市に最近できたばかりのカフェより、、

そう、すべてはつながっている、、
改めてそう強く気づかされた出来事でした。

私はダイエットに興味があります。
はっきり言えば痩せたいのです。
学生の頃とくらべて体重が20kg近く増えました。

何冊もダイエット本を読み、ネットで調べて、
最初に私が出した結論は

「夕飯を制する者がダイエットを制す」

でした。

運動も大事、睡眠も大事、
でもとりあえず体重を落とすためにはまず食事の見直しが大事。
その中でも夜寝る前に食べる夕飯がいちばん大事、と。

ということで夕飯を見直しました。
ご飯やパンなどの炭水化物を少なくする。
まず野菜、次にお肉の順番で食べる。
デザートは絶対ダメ。
寝る3時間前までに食事を終えておく。

そうして二週間くらいがんばりました。
期待して体重計に乗ると、、1kg前後しか減っていません。
中年になると体重って本当に落ちないですよね、、

がっかりし、がっかりした自分をなぐさめる言い訳に、
二週間がんばってきたから一回くらいいいだろうと
ラーメンとか食べたらもうダメでした。
総崩れです。
二週間かけて1kg減らした後に一週間で2kg増えました。

どうして自分はいつもこうなのだろう、、
どうしてこんなにも自分の意志は弱いのだろう、、

と落ち込んでいたときにたまたま読んだ本に

「人間の意志の力は弱い、これを当てにしてはいけない。
意志の力関係なく続けていける環境、仕組み作りが大事なのだ。」

とありました。

そこで見方を変えて、
どうして私には夕飯を重くするという仕組みがあるのだろう?
と考えてみました。

そのことを考えながら日々過ごしてて気づいたのが、
私にはランチが雑だと夕飯を重くするという仕組みがある、
ということです。

私は在宅ワークをしていて、
仕事やメールチェックをしながら
コンビニで買った弁当などを食べています。
いわゆる「ながら食い」で、
夜になると昼に何を食べたか思い出せません。

これが休日に妻と二人で
外食でちょっとだけ贅沢したりすると、
夜になっても昼に何を食べたか覚えているし、
昼に贅沢したから夜は軽くしよう、と思えるのです。

それから私は平日のランチを
できるだけ自分で作るようにして、
仕事やメールチェックはせずに
テレビもスマホも見ないで
食べることに集中するようにしました。

その結果、夕飯を軽くすることに成功。

年齢的なものかそんなにあっさりと体重は落ちませんが、
以前のような「夕飯を軽くすべき」という苦しさはありません。

夕飯が軽くなったおかげか寝つきも良くなり、
翌朝すっきり起きられるようにもなりました。

ダイエットを制すためには夕飯を、というのは間違っていませんが、
その夕飯を制すためにはまずランチを制すことが必要。

「ランチを制するものが(夕飯も制し、結果として)ダイエットを制す」

すべてはつながっているのですね。

あなたも、やめたいけどやめられないことなどありませんか?

もしあるなら、それはあなたの意志が弱いのではなく、
やめさせない何か仕組みがあるのです。

それがもし、うつ病でつらいけど、生きていくために働かなくては、、
という経済的な問題から来ているのであれば、
障害年金が救ってくれます。

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