うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

後悔の少ない人生とするために


From:佐々木仁志
川越市の公園より、、

ニュースで、
BUCK-TICKのボーカル・櫻井敦司さんが
10月19日に亡くなっていたことを知りました。
57歳。原因は脳幹出血とのこと。

BUCK-TICKは「バクチク」と読みます。
5人組のロックバンドで、
1987年にデビューしてからずっと同じメンバーで活動。

アルバム(CD)ごとに曲調がかなり変わるので
個人的には「ものすごい好きなアルバム」と
「ちょっと苦手なアルバム」が混在しているのですが、
でもどれもちゃんとBUCK-TICKだとわかる、
強力な個性を持ったすごいバンドです。

昔大好きでよく聞いていて、
正直、最近はちょっと離れていました。
でもたまにテレビでBUCK-TICKのニュースを見たりすると
BUCK-TICKのライブは行ったことないんだよな、
いつか行きたいな、なんて思っていました。

それが今回、ボーカルの櫻井さんが亡くなった
(57歳、早すぎますよね、、)と知って、
ひどくショックを受けたと同時に、
もうライブに行くことはできないのだとも思いました。

私がSNSでつながっている人の中にも
同じようにBUCK-TICK好きが何人かいて、
そしてみんな私と同じように
「いつかライブ行こうと思ってた、でももう叶わなくなってしまった」
と嘆いていました。

そうなんですよね。
いつか行きたい、いつか見たい、いつかやろう。
あなたにもそう思ってることってあると思うんですが、
それが永遠に叶わなくなる可能性もあります。

その理由は今回の私のように
いつか見ようと思っていたものが
なくなってしまうということもありますし、
自分自身の健康状態が良くなくて
見に行きたくても行けない、
ということもあります。

もしあなたがうつ病で苦しんでいて
やりたいことがあっても
それをやれないという状態であるなら、
ぜひ障害年金を受け取ってもらいたく思います。

障害年金を受け取れば、
その分だけ療養する時間が取れます。

そうして療養して、快復したら、
あなたにはやりたいと思っていたことを
存分にやってほしい。

もしそれが誰かのライブだったら、
行って、思い切り声出して、笑顔で帰ってきてほしい。
そんなふうに思います。

私自身、今回の訃報を聞いて、
やりたいことをやれるうちにちゃんとやらなくちゃ、
という思いを強くしました。

お互い、これからできるだけ
後悔の少ない人生にしていきましょう。

あなたからのご連絡をお待ちしています。




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