うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

同じ「迷う」なら楽しい方で!


From:佐々木仁志
ららぽーと富士見のスタバより、、

週末は近所のデパートに出かけることがよくあります。

何が欲しいかを決めずにただぶらぶらするのも好きですが、
そうすると本当に適当な物を買って
お金を無駄にしたと妻に怒られるので(笑)、
基本的には「今日はこれが欲しい」と決めてから
見て回ることが多いです。

先日私はジョガーパンツが欲しいと思って見てまわりました。
ジョガーパンツは裾がしぼってあるパンツで、
「ジョガー=ジョギングする人」という名前の通り、
もともとは走る人が着る服だったそうです。

それがみんなも街中で着るようになり、
見ない日はないくらい
普通のファッションアイテムになりました。

私はこのジョガーパンツが好きです。
まず何よりも楽。
そして足が細く見える。
また、自転車にもそのまま乗れて着替えなくて良い。
普通のパンツですと裾が自転車のチェーンなどにからまって
危ないことがあります。

で、そのジョガーパンツを目当てに
デパートの中をうろうろするのですが、
色はもちろん、素材、形など、
それぞれのブランドがそれぞれの個性を出していて、
どれにしようか迷ってしまいます。

でもこの迷っている時間がいちばん楽しいんですよね〜。
楽しい迷いです。

逆に、楽しくない迷いもあります。

たとえば社労士事務所。
障害年金が欲しい、でも、うつ病でつらくて
自分では書類の準備や提出が大変すぎる、、
そんなときに頼れるのが社労士事務所です。

そう思ってネットで「障害年金 社労士事務所」と検索すると、
たっくさんの情報が出てきます。
それぞれの社労士事務所がそれぞれの個性を出していて、
どこにしようか迷ってしまう。

でもこっちの迷っている時間は、
早く決めて進めたいという、ぜんぜん楽しくない時間です。
だからこちらはサクッと決めてしまいましょう。

決め手はいろいろあるようで、実は簡単です。
実績です。

年間何万件も相談をもらう、
30年以上やってるプロの社労士、
障害年金受け取り率99%、
これらは一見実績のようでそうでない数字です。
最後の受け取り率だけはそれっぽい感じがしますが、
1人だけ申請してその人が通れば100%です。
確率だけの表記はアテにできません。

私たち全国障害年金パートナーズがお伝えするのは
もっと大事な数字、実際に受け取れた人数です。
昨年(2022年)、私たちは353の申請をして
351の人に障害年金を受け取ってもらいました。
これは他にどうごまかしようもない数字です。

そうしてサクッと社労士事務所を決めて、
どうぞ余った時間をデパートに行って
楽しく迷う時間に充ててください。

あなたが最高の社労士事務所と、
素敵なお洋服に出会えますように。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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