うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

サウナでととのっています


From:鶴岡正也
八王子のカフェより、、

最近サウナにハマってます。

1年前からサウナに行き始めて、今週は5回もサウナに行っていました。
一度サウナにハマると生活の中心がサウナになると聞いていましたが、本当にその通りです。

サウナのイメージは、行き始めると前と行った後で大きく変わりました。

サウナと言うのは、熱い、苦しい、我慢のイメージありませんか?

実際はどうかと言うとその通りです。

熱いし、苦しいし、それを我慢するところです。
それでもサウナにハマってしまう魅力がサウナにはあります。

その魅力は、サウナに行くと、頭がスッキリし、体が軽くなります。
自律神経が改善、血行が良くなる、夜よく眠れる、肌によく美肌になるといった様々なメリットがあるのです。

そして、「ととのう」と言われる多幸感に包まれた状態を体験できます。

「ととのう」というのは興奮とリラックスが共存した状態です。
体はリラックスしているのに頭は冴えていることで、何ともいえない多幸感に包まれます。

「ととのう」はこのような言葉で例えて表現されることがあります。
・無下の境地
・ブワーっとなる感覚
・頭がパカーンとなる
・天国にいる感覚
・別次元に飛ばされる感覚
・頭が真っ白になる

感覚は人それぞれですが、
なんとなくリラックスできて頭がスッキリした印象の表現が多いですよね。
私は全身がぽわーっとする感覚と表現しています。

ただし、サウナには基本的な入り方があります。
ポイントを押さえて入らないと「ととのう」を体験できず、ただ熱くて苦しいのを我慢する時間になってしまいます。

1:まず体を洗い、水分補給。
2:10分程度サウナに入ります。
3:汗を流して、水風呂に2分程度浸かります。
4:さっと体を拭いて、椅子などで外気浴を10分程度。

この流れを3〜5セット繰り返します。
私の場合は3セット目から外気浴中に「ととのう」状態にはいることが多いです。

あまりにも「ととのう」が気持ちよくて、サウナ沼に沈んでいます。

以前はサウナの印象が良くないかもしれません。
実際に体験することで、やって良かったと思うことありますよね。

それがまさにサウナでした。
そしてこのような事は、私たちの障害年金受給代行にも言えます。

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