うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

【松下幸之助の名言】良い商品なら宣伝するのが売り手の使命


From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、

良い商品が出来たら、それを宣伝することが我々の義務であり、使命である。
良い商品が出来れば、宣伝せずとも勝手に広まるという考えは、迷信である。

このように言ったのは、現パナソニックで松下電器の創業者である松下幸之助です。

なぜ、こんな話を急にするのかと言うと…

「うつ病で障害年金をもらえることを知らなかった」
「障害者手帳をもっていないから、障害年金はもらえないと思った」
「医師から、”あなたは障害年金の対象じゃない”と言われた」

このような声を、お客さんからもらっているからです。
(この人たちは、後日みんな障害年金を手にすることができました)

いまだに多くの人が障害年金のことを知らないんです。
また、障害年金の存在は知っていても、うつ病で年金を受け取れることを知らない人が多くいるんです。

だからこそ、今回松下幸之助の言葉を取り上げました。

『良い商品が出来たら、それを宣伝することが我々の義務であり、使命である。
良い商品が出来れば、宣伝せずとも勝手に広まるという考えは、迷信である。
広告・宣伝は本来、こんな良い商品ができた、これをなんとかして知らせたい。
そうした想いから出てきた、誠に尊い仕事ではないでしょうか』

松下幸之助がどのように広告・宣伝を考えていたのかが分かる、こんなエピソードがあります。

時は1927年。まだパナソニックが、町工場で小さな会社だった時のことです。

当時販売していた「ナショナルランプ」をさらに広めていくため、松下幸之助は新聞広告を出し始めました。

大企業ならまだしも、当時、まだ小さな個人経営の町工場が、新聞広告を出すなんて前代未聞のこと。

今でいう「テレビCM」を、小さな個人事業が出すようなものです。

当然、銀行には、何度も止められました。

「広告費を使いすぎだ!」
「他のライバル企業ですら、そんなに広告にお金を使ってないんだぞ!」

事実、当時の松下電器は、はるかに規模の大きかった東芝や日立よりも多くの広告費を使っていたそうです…。

ですが、何度も何度も、松下幸之助は銀行に通い、新聞広告を出すことを諦めませんでした。

そして、広告文も自ら考え、練りに練った末、、、

「買って安心、使って徳用、ナショナルランプ」

という、今も語り継がれる、三行広告が生まれました。

この結果、ナショナルランプは大ヒットし、今のパナソニックにつながっているのです。

広告宣伝に一生懸命取り組んだ松下幸之助は、
自ら魂込めて作った商品を多くの人に広め、
日本人の生活を豊かにしていったのです。

良い商品・サービスは知らせる義務が売り手にはあるんです。

良いサービスであれば宣伝せずとも勝手に広まる、
そんなことは迷信です。

しっかりと宣伝・売り込みをすることで、
うつ病で苦しむ人に障害年金という経済的安心を届けられると信じているんです。

そのため、私たち全国障害年金パートナーズは障害年金受給代行をいつも売り込んでいます。

別の言い方をすると、
めちゃめちゃ広告を出してうちを宣伝しています。

具体的な数値でいうと、
月400万円ほど広告に使っています。

年間ではありません。

1ヶ月で400万円を広告に使っているんです。

年間では4,800万円になります。

障害年金をサポートしている社労士のなかでは、
私たちが広告に最も力を入れているはずです。

もちろん、広告に対してネガティブな気持ちをもっている人が一定数いることも知っています。

それでも私たちは広告・宣伝を続けます。

それが、
”うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会を作る”
という私のミッション達成につながると信じているから。

もしあなたが広告を通じてでも障害年金を知り、
安心して休める状態を手に入れたいのなら、
私たちが全力でサポートします。

まずはお気軽に電話かメールで相談ください。

あなたからの連絡を待っています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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