うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

免許の更新に行ってきました


From:長塚崇宏
小田急線相模大野駅付近のスタバより、、

先日、最寄りの警察署に行ってきました。

安心してください。
何か悪いことをして行ったわけではないですよ。

タイトルにある通り、
免許の更新のために警察署に行ってきました。

5年ぶり、3回目くらいの更新でした。

この5年間で無事故、無違反だったため、
優良運転者(プチ自慢)として更新の手続き・講習を受けてきました。

そう、長塚は優良運転者なんです(ドヤァ←しつこい

更新の手続きは簡単で、
警察署で書類を作成して写真を撮り、
30分程度の講習を受けるだけでした。

講習は20分くらいの交通安全のビデオを見て、
残りの10分は道路交通法の新しい情報を聞くくらいでした。

講習後は受付で簡単な話を聞き、
1ヶ月後に免許証ができるため、
また1ヶ月後に免許証を取りに行くだけです。

これだけで更新ができるのか〜と、
改めて免許の更新の簡単さを実感しました。

免許を取るのは沢山勉強をして、
何回も教習所の先生に怒られながら、
車の運転を練習して大変ですよね。

でも免許は1度取ってしまえば、
安全運転を心がけて事故を起こさないように気をつければ、
簡単に免許の更新ができてしまいます。

これは障害年金でも同じことが言えます。

まず障害や病気がある中で、
年金事務所に行って説明を聞きに行き、
必要書類一式をもらわなければいけません。

体調が悪い中で年金事務所にのは、
とても大変だと思います。

そして医師に診断書を書いてもらうのですが、
症状や日常生活状況を医師に上手く説明できてないと、
障害年金の審査に不利になるような事が書かれたり、
障害年金が不支給になるくらい症状が軽く書かれてしまいます。

また診断書の内容に不備があると、
年金事務所から修正を求められて、
病院と年金事務所を往復する可能性すらあります。

そして自分で書かなければいけない、
病歴・就労状況等申立書と言う書類があります。

この書類も自分の病歴等を上手く書けていないと、
障害年金が不支給になってしまいます。

障害年金の初回の申請は、
それだけ大変な作業になります。

もし、あなたが障害年金の申請を難しいと感じるようでしたら、
全国障害年金パートナーズにご相談ください。

あなたが障害年金を受け取れるようサポートします。

PS:
障害年金は1度、もらえるようになれば、
次回の更新の時は診断書を1枚提出するだけです。

免許の更新のように簡単にできます。

ただし、診断書1枚で受給の継続か不支給が決定してしまいます。

全国障害年金パートナーズは、
次回の更新のサポートも行っています。

障害年金決定後も、
あなたが障害年金を更新できるようサポートします。




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