うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

10年ぶりに風邪を引きました


From:鶴岡正也
町田のカフェより、、、

先週の週末、10年ぶりに風邪を引いてダウンしていました。

履歴書で風邪を引かないことが長所と書くほどの健康な私が、風邪を引き38度以上の熱が出てしまったのです。

普段元気な人も体調を崩すと、急に不安におそわれることありませんか?

実際、私もダウンした1日目は不安でした。
ですが気持ちを切り替えて、不安を解消しました。

そこで今回は、私の風邪の経験と、不安解消についてお話ししていこうと思います。

あなたの不安解消の助けになれば幸いです。

時は土曜日の夜中
目を覚ますと、喉に熱い違和感があります。
吐く息が熱い気がする。

なぜかとても寒い。体が震えるほど寒い。

これは風邪かな?と思い熱を測ると38.7度,,,,

深刻な風邪だと分かり、すぐに厚着して、再び寝る。

そして1時間後。目を覚ます。

汗だくになって暑さで目が覚める。

再び寝ると、今度は寒気がして目を覚ます。

起きる→寝る→起きる→寝る→起きるをずっと繰り返し。

結局、土曜の昼まで繰り返し。熱は高いままでフラフラします。

眠気が収まると不安が押し寄せてきました。

このまま風邪が治らなかったらどうしよう・・・

もし熱がずっと下がらなかったらどうしよう・・・

どうしようどうしようと悪い未来の想像が止まりません。

そこで私が取った行動は「全力で寝る!!」です。

今できるベストなことをしよう。それは休むこと。

幸いその日は土曜日。翌日の日曜日も全力で休んで回復しなかったら考えようと気持ちを切り替えました。

全力で休むことを決めると、不思議と心が軽くなったように感じます。

休んで良いんだと思うと不安が収まってきました。

結果、土日と休んだことで、月曜の朝には熱が下がっていました。

休むことの大切さはうつ病でも同じだと言えます。

不調の際は、ゆっくりと休むことが大切です。

とはいえ、風邪と違い精神的な症状の治癒には、時間がかかります。

ゆっくり休むと収入が無くなり、生活面での不安がつきまとうかと思います。

そのための障害年金という制度です。

年金を受け取ることで、経済的な不安や心配が軽減されます。

年金を受け取って休むことは悪いことではありません。

治療のためにゆっくり休んでもいいのです。

わたしたちが障害年金を受け取るサポートをします。

年金の申請の手続きは複雑で大変です。

わたしたちに手続きは任せて、ゆっくり休んでいて下さい。

サポートのご依頼や相談をお待ちしております。

PS.
10年風邪を引いていない秘訣は睡眠です。
私は毎晩10時には寝ます。睡眠は最強の解決法。




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俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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