うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

これで私も習慣化できました!


From:佐々木仁志
川越市の妻の実家より、、

手前味噌で恐縮ですが、先日YouTubeにアップした当事務所の山崎さんの動画でとても良いことを言っています。

動画の中で山崎さんは「習慣化したいことがあったら、すでに習慣になっているものとつなげればいい」という趣旨のことを言っています。

なるほどと思った私は、さっそく実践することにしました。

習慣化したいのはスクワットです。

スクワットのいろいろな効能の中で私が特に惹かれているのは、年をとっても背筋がピンとしていられる、ということです。

今年88歳になった私の妻の母親は、ものすごく腰が曲がっています。

常に下を向いているので顔がむくみやすく、また外出時にはカートを押していくのですが、前がまったく見えません。

おせち料理に入っている海老には「腰が曲がるまで長生きできますように」という願いがこめられているそうですが、実際そのとおり腰が曲がってしまうと日常生活がなかなか大変です。

そんな妻の母親を身近で見ているので、年をとっても腰が曲がらないようにスクワットを習慣化したいのです。

実際そう思って朝食のあとにスクワット10回×3セットを始めたこともあるのですが、寝坊してやれなかった日があるともういいやとなって止めてしまいました。

どうしたら続けられるか、、そう考えていたところで山崎さんの動画を見たのです。

私は「一つの作業が終わるたびにスクワットを10回やる」ということにしました。

座りっぱなしの仕事なので、これまでも一つの作業が終わったら立ち上がって伸びたり腕や首を回すということはしていました。
それをスクワットに変えたわけです。

結果、一日10回×6〜9セットで一日最低60回、最高で90回スクワットをやるようになって、しかも続けられています!

「一時間ごと」みたいに時間で区切らなかったのも成功した要因だと思います。

時間で区切ると、その作業で気持ちが乗っているときに止めなくてはいけないこともあり、むしろ気持ちが良くない。
(もちろん時間で区切った方がやりやすいという人もいると思いますので、そこは人それぞれです)

ということで、あなたももし習慣化したいことがあったら、すでに習慣としてできていること、、たとえば朝の洗顔とか歯磨きなど、、にくっつけるとやりやすくなります。

でも、習慣化したいことがあっても、そもそも心に余裕がなくて日々最低限のことで精一杯、ということもあるでしょう。

そのための障害年金です。

障害年金を受け取って経済的な安心を手にすれば、いま必死にやっていることが少し楽に思えてきて、少しずつ心に余裕ができてきます。

そのときあなたは、どんなことをやりたいと思うのでしょうか。

もしかしたらずっと止めていた趣味を、改めて始められるかもしれません。

そんなあなたのサポートをぜひさせてください。

あなたからのご連絡をスクワットしながらお待ちしています。

P.S.
妻の母親は上で書いたとおり腰が大変曲がっているのですが、食欲が旺盛で、元気で、頭もはっきりしていて会話も何ら問題ないのですごいな〜と思っています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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