うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

今のあなたなら、どっちを選ぶ?


From:山崎純平
越谷のカフェより、、

いきなりですが、質問です。
あなたなら、次の2つのくじがあったら、どちらを選びますか?

1. 必ず1万円がもらえるくじ
2. 50%の確率で2万円が当たり、残り50%は0円のくじ

必ず1万円もらえるのか、
それとも2万円もらえる可能性もあるけれど、
何ももらえない可能性もある。
さぁどっち?

私は、1を選びました。

ある人が、この心理実験を行ったところ、
多くの人が「1. 必ず1万円もらえるくじ」を選んだそうです。
これは、1万円を失う恐怖を回避するために行動したということです。

2万円もらえるかもしれないけれど0円は嫌だ。
それだったら、確実に1万円もらいたい。
という心理が働いたのです。

冷静に考えると、もし2を選んでも損はないはずですよね。
(もともと0円なのですから。)
それなのに、1を選ぶ人が大多数。

この心理実験より、
「得られる利益よりも、失うことによる苦痛の方が大きい」
ということがわかります。

確かにそう言われてみればそうですよね。
あなたは、うつ病のせいで働けないことありませんか?
貯金が減ってしまう恐怖を感じているかもしれません。

働こうと考えても、
ハローワークに行くことを考えたり、
スマホで、求人検索をしているだけで、
「働けない」「自分には無理だ」 と無性に絶望感を
感じたりすることはありませんか?

どっと疲れてしまい、
寝込んでしまうこともあるかもしれません。
むしろ、働く意欲さえ湧いてこない、
何もする気力が起きないということもあるでしょう。

すると、収入がありませんので、貯金がどんどん減っていく。
この先どうやって生活をすればいいのか?
という不安も強くなり、ますます体調が悪化する。

貯金を増やすことも大切ですが、
それよりもこの貯金をどうやって減らさないか?
貯金がどんどん減っていく恐怖は、
言葉では言い表せないほど辛いものだと感じます。

そこで、あなたの貯金をこれ以上減らさないために、
障害年金を受けてみませんか?

障害年金を受けることができれば、
定期的にお金があなたの口座に振り込まれます。
一時的なお金ではなく、定期的なお金です。

障害年金の金額は、月5万円から
多い人になると月15万円以上も受け取ることができますので、
貯金が減る恐怖を少なくすることができます。

障害年金を受け取ったHさん(40代の男性)は、
このように話してくれました。

「生きているだけで、食費、水道光熱費といった生活費がかかる。
生きるのだけで、こんなにお金がかかるなんて。
貯金がどんどん減っていく。
それだけで気持ちが沈む。
正直、死んでしまった方が楽なのかと自分を責める日々がずっと続きました。
でも、障害年金を受け取ってから、
障害年金のお金で毎月の生活費をまかなえるので、
貯金を減らさなくて済んだ。
それだけで、気持ちが落ち着く。
状況は大きく変わらないけれども、確実に落ち込む回数が減った。」

貯金が減る恐怖を少なくするために、
障害年金を受けてみませんか?
うつ病で働くことができないのなら、
障害年金を受け取れる可能性があります。

ぜひ、ご連絡下さい。
待っています!




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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