うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

2月7日は妻の誕生日なので、休みます


From:山崎純平
草加のカフェより、、

うちの社内でこんな会話が交わされています。

「明日、妻の誕生日なので休みます。」
「了解です。奥さん孝行してきてくださいね。」
「はい。」

とか、

「妻の誕生日が2月7日なんですよ。」
「では、2月7日は仕事しないでくださいね。」
「はい。」

そう、私たちの会社では、一緒に住んでいる家族の誕生日の日は、
”仕事禁止令”が出ます。

仕事をせずに、家族孝行をする日だからです。
結婚されている人は、奥さんや子ども、
両親と住んでいる場合は、両親の誕生日もお休みになります。

代表の宮里さんは、日々、私たちに「家族を大切にするように」と伝えています。
口で伝えるだけではなく、実際に宮里さんは家族孝行を毎日しています。

子どもの保育園の送り迎えや、子どもを公園に連れて行って遊んだりしています。
また、家族を旅行に連れて行ったりなど、奥さん、子どもさんの喜ばれることをしています。

改めて、この会社に入社できてよかったと思うのです。
この会社に入社する前は、結婚していませんでしたが、両親と一緒に住んでいました。
両親の誕生日に「わざわざ休みを取る」という発想は全くありませんでした。

誕生日にプレゼントを渡すだけしかしていませんでした。

相手(両親)からすると、プレゼントをもらうことも嬉しいと思いますが、
わざわざ休日を取ってくれたら、心のなかでは飛び跳ねてしまうほど嬉しいのではないかな?と想像します。
自分だったら、そこまでしてくれるの?と嬉しくなりますね。

家族の誕生日に休むと、
「家族がいて、自分がいるのだな」
と改めて、感謝の気持ちを感じることができますね。

いつしか「いて当たり前」という気持ちがあり、妻に感謝ができていなかったです。
日頃の感謝を伝えるために、
2月7日は、妻の誕生日なので、お休みを頂きます。
妻も休みを取ってくれたので、妻と一緒に埼玉県の熊谷市のスーパー銭湯に行ってきたいと思います。
昨年も妻と一緒に行ったのですが、本当にリフレッシュできました。
私たち夫婦のお気に入りの場所です。

また、最近思うのが、
「家族の役に立つことができなければ、うつ病で苦しんでいる人の役に立つことはできない」
ということです。

ということで、2月7日、
とても身近な人、妻を喜ばせてきます!

あなたは、
うつ病で働くことができないと、家族に対して「申し訳ない」という
自責の念を感じることもあるかもしれません。

障害年金を受け取ることができれば、障害年金という経済的な安心感を感じることができます。
そうすれば、今抱えている自責の念もかなり和らいできます。

実際に、障害年金を受け取ったSさん(30代の女性)も、
「障害年金があることで、夫に年金の一部を渡しています。
それにより、夫の役に立てているという気持ちになれます。」
と言っていました。

ぜひ、障害年金を受け取ってみませんか?
あなたからのご連絡お待ちしています。

PS:昨日、妻にミスドをプレゼントしたら、
とっても喜んでくれました\(^o^)/
その姿を見るだけで、私も嬉しいですね。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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