うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

自分のクローンが働いてくれれば良いのに…


From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、

病気で働けないときや、
通帳残高がどんどん減っていくのを見たとき、
こんな風に思ったことありませんか?

「自分のクローンがもう一人いて、代わりに働いてくれれば良いのに…」

もしも自分のクローンがいて、
しかもそのクローンが疲れることも休むことも必要なければ、
自分の代わりに働いてもらうことができます。

クローンが働いている間に自分はしっかりと休むことができます。

今までの無理や我慢を取り戻すため、
本を読んだり、現実から離れ旅先でのんびりすごす、
なんてこともできるかもしれません。

クローンが働いてくれることで、
お金の不安から解放されることになります。

そんな夢のような話が、
一部ですがもう実現しているのです。

しかも、日本国内での話です。

世界の最先端技術が集まるシリコンバレーのような、
遠い場所の話ではありません。

東京都港区にある株式会社オルツでは、
AIが個人の特性を学習することでバーチャル上にその人のクローンを作り出す、
「デジタルクローン」という技術を提供しています。

学習の材料となるのは、
本人の動画や音声、
SNSの投稿内容やPCで使っていたファイルです。

オルツの社員は、
全員自分のデジタルクローンをもっています。

このクローンは、
・商談や社内会議
・チャットの内容
・業務で使うファイルやメール
・指定したウェブサイト上の情報
といったデータや趣味趣向まで学習しています。

このデジタルクローンを使って、
営業・人事・採用・総務・新人教育など、
様々な業務に活用しているのです。

さらに驚くことに、
2023年12月にはクローンが働いた分が自分の給与に追加されるという制度が開始されたんです。

<参照記事>
「自分のクローンが働いた分も賃金に反映 オルツ社が活動量に応じて給与を追加支給」
https://news.yahoo.co.jp/articles/564c8c52340ec428129e7dd1d43c01021332c141

まさに”自分がもう一人いて代わりに働いている”状態ですよね。

実はこのサービス、
2024年2月8日時点ではまだ一般公開されていません。

しかし、いずれは公開されていくことでしょう。

今回紹介したオルツ社だけでなく、
世界でもAIのテクノロジー企業が同じようにデジタルクローンについて開発を続けています。

あと10年後には、
自分が働かなくても生きていける、
病気で動けないときでも安心して休むことができる、
そんな社会が来るかもしれませんね。

でも、デジタルクローンが普及するのはまだ先の話です。

うつ病で苦しい思いをしている人にとっては、
”今”を何とかしたいんです。

10年後のデジタルクローンを待っている時間はないんです。

だからこそ、
うつ病で働くことも難しい人には障害年金が必要なんです。

障害年金なら最低でも年間58万円、
多い人だと年間250万円を超えるお金を国から受け取れます。

年金を受け取ることで経済的不安から解放され、
安心して休むことができます。

ただ、うつ病での障害年金はとても難しく、
審査に落ちてしまうと何も手に入りません。

ゼロか100かの二択なんです。

絶対に失敗できない障害年金、
自分でやるよりも専門家に任せた方が安心です。

私たち全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士法人です。

これまでに1728名の障害年金を代行し、
総額で38億6942万円の年金を獲得しました。

もしあなたがうつ病で働くことも難しく、
経済的不安で押しつぶされそうになっているのなら、
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