俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。
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From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、
私たち全国障害年金パートナーズは大量の情報発信をしていることもあり、ありがたいことに多くの人から様々なメッセージが届きます。
少し前の話ですが、こんな興味深いコメントが届きました。
私は着手金しか取らない方にお願いしました。成功報酬を取るのは「悪い社労士だよ」と教わりました。
こういったコメント、大歓迎です。
もちろんひどいことを言われれば、私だって傷つきます。
でも、否定的なことを言われることによって、自分の言動や考えをより良くするための振り返りができるのではないでしょうか。
というわけで、今回のコメントを振り返ってみましょう。
この人は、障害年金のサポートで成功報酬をとるのは「悪い社労士」だと言っています。
たしかに、お金を払いたくないという気持ちがあれば、成功報酬という形でお金を請求してくる社労士は悪い人かもしれませんね。
では続いて、成功報酬をとらない社労士に障害年金を依頼するメリット・デメリットについて考えてみましょう。
【メリット】
● 着手金だけの支払いのため、安くすむ
● 障害年金の手続きを専門家にやってもらえる
【デメリット】
● サービスの質が低いかもしれない
こんな感じでしょうか。
”安かろう悪かろう”という言葉もあるくらいなので、ちょっと質が悪くても安く専門家に頼めるなら良いじゃないか、と思う人もいるでしょう。
その考えも悪いものではないと思います。
ただ、障害年金を10年ほどやっていて業界の裏側も知っている私からすると、そのように考えるのはちょっと怖いですね。
たしかに、最初に少額の報酬だけ請求して成功報酬を取らない社労士さんもいます。
(以前調べたときはいたという話なので、今もいるかはわかりません)
とはいえ、Googleのコメントなんかをみるとかなり辛辣な意見が多かったです。
もしかしたら、まだ障害年金の経験が乏しく、実務経験を積むために着手金だけにしてお客さんを集めていたのかもしれません。
あまり他の社労士さんのことを悪く言うのもどうかと思いますので、詳細はここではお伝えしません。
また、ネットを探せば着手金すらとらず、完全無料で障害年金のサポートをするという人も存在していました。
しかし、よくよく見てみると無料でサポートするという人は、社労士ではありませんでした。
社労士以外の人がお金を取って障害年金の手続きを代行することは社労士法によって禁止されているので、有料にはできなかったのでしょう。
やはり安いには安いなりの理由があるのです。
障害年金の実務経験が乏しかったり、社労士ですらない人に障害年金を任せるというリスクが取れるなら、費用を抑えることができそうですね。
そういった考えを否定する気はないので、報酬の安さが社労士選びの基準になっている人は着手金のみの社労士さんへ依頼するのが良いでしょう。
ちなみに、私たち全国障害年金パートナーズの報酬は高いです。
着手金は1万円ですが、成功報酬として年金の3ヶ月分をもらっています。
また、過去にさかのぼって年金が受け取れた場合、過去分の年金の20%を追加でいただいています。
年金2ヶ月分か初回入金額の10%どちらか高い方、というのが業界の平均です。
これと比べると、誰がみてもうちの報酬は高いですね。
うちの報酬がなぜこんなにも高いかについては、いくつか理由がありますがここで多くは語りません。
一つだけ言えることは、それだけあなたに障害年金という経済的安心を届ける自信があるからです。
うつ病の障害年金はとても難しいだけでなく、万が一審査に落ちてしまったら何も手に入りません。
ゼロか100かの二択です。
絶対に失敗できない障害年金、少しでも成功率を上げたいのなら“うつ病による障害年金専門”の私たち全国障害年金パートナーズに依頼ください。
あなたの経済的不安を解消し、安心して休めるように全力を尽くします。
それでは、あなたからの連絡を待っています。
俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。
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