うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

夫の代わりに、妻がブログ書きました。


From:山崎純平の妻より
自宅より、、

いつも、夫がお世話になっております。

夫は、いつも、うつ病で苦しんでいる人に障害年金を届けたいと考えています。
そのため、ブログなどで情報発信をしていました。

今日は、夫の代わりに、ブログを考えましたので、夫の代わりに投稿します。

先日、夫とイオンレイクタウンのカフェに行ったときのことです。

正月に買った福袋に、「パフェ無料券」があったので、2人でパフェを食べにカフェに行きました。
私がお気に入りのカフェで、抹茶が有名です。
夫は、和菓子系が苦手で、抹茶も苦手。
でも、パフェは好きなので、無理やり連れて行きました笑

パフェのメニューには3種類ありました。
・抹茶のパフェ(白玉)
・抹茶のパフェ(生チョコレート)
・ほうじ茶のパフェ(白玉)

夫は、抹茶もほうじ茶も苦手ですが、抹茶とほうじ茶、強いて言えば
「ほうじ茶の方がまだいい」ということで、ほうじ茶を選択。
夫は、”ほうじ茶=チョコっぽい色”と認識したので、
それなら食べられるのではないかと思ったようです。
(全然違うのに笑)

女性の店員さんが
「どれになさいますか?」
と言われ、

夫は、「これお願いします」と、
メニューのほうじ茶のパフェを指さしました。

私は、抹茶パフェ(白玉)をチョイスして、商品名を伝えました。

席につき、待つこと5分。
店員さんが「はい、お待たせしました。」
と行って持ってきたのは
「抹茶パフェ2つ」でした。
そう、ほうじ茶のパフェはそこにはなかったのです。

私は夫の顔をそっと見ると、夫も「間違っている」という顔をしていました。

ですが、夫にとっては、抹茶もほうじ茶も、ともに苦手で、そこに差はなかったので(どうしてもほうじ茶がいいというこだわりがないので)、
そのまま抹茶パフェを食べました。

メニューを選ぶ際に、夫は確実にほうじ茶パフェを選択していました。
それでも間違ってしまうことがあります。
人ですから、そういうこともあります。

これって、夫がやっている障害年金にも同じなのではと思ったのです。

主治医にしっかりと自分の症状を伝えたと思っても、
実際は、全然に伝わっていなかった・・・ってことあると思うのです。
そうしたら、障害年金で大切な診断書が軽く書かれてしまう。

しっかりと先生には診断書を書いてもらうためには、口だけでなく、文字として伝えることも大切かなと感じました。
夫は、主治医に診断書を適切に書いてもらうために、医師向けの資料を作っているようです。
もし、主治医に症状をしっかりと伝えたいと考えているのなら、
ぜひ夫の会社に電話してみて下さい。
力になってくれると思います。

以上、妻のブログでした。

PS:夫は、残さず抹茶パフェ全部食べて、「抹茶も美味しいね」と言っていました\(^o^)/




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