帰宅中にパスモを落としてしまった！！

From：長塚崇宏
小田急線相模大野駅付近のスタバより、、

先日、外出先での仕事が終わり、
京王線の千歳烏山駅で電車に乗るためにPASMOで切符を購入しました。

電車に乗って「今日も疲れたな〜」なんて考えていたところ、
PASMOがないことに気がつきました！！

「あれ！！？？PASMOがない！！？？」
失くしものに気付いた私は思わず慌ててしまいました。

どこでPASMO落としたんだろうと考えましたが、
慌ててしまって上手く思い出せません（涙）

とりあえず心当たりがあるとしたら、
切符を購入した千歳烏山駅です。

もしかしたら千歳烏山駅で切符を購入する時に、
券売機にPASMOを置いたままにしてしまった可能性があります。

その可能性があると考え、
千歳烏山駅に電話をしてみました。

電話をしたところ駅の駅員さんが電話に出て、
事情を説明したところ、私が切符を購入した券売機の周りを探してくれました。

駅員さんが探してくれたところ、
無事にPASMOが見つかりました！！

良かった〜〜！！！

心配と焦りが募りましたが、見つかったPASMOは後日、
明大前駅の落とし物センターに移動されるということでした。

後日、明大前駅の落とし物センターに足を運び、PASMOを受け取りました。

千歳烏山駅で切符を購入する時に、
券売機にPASMOを置いたままにしてしまったのでは？
と言う仮説が見事に当たってPASMOが見つかりました。

仮説を立てて実証し、
問題が解決できるのって大切なことですよね。

これは障害年金にも同じことが言えます。

うつ病の障害年金の申請において、
本来であれば障害年金が受け取れるはずの人が、
審査に落とされてしまって障害年金を受け取れなくなる事が多いです。

なぜなら障害年金の審査は「障害年金を受け取れるようにする審査」ではなく、
いかに「障害年金を受け取れないようにするかの審査」だからです。

そのため理不尽な審査のせいで、
障害年金を受け取れない人が後を断ちません。

そこで「この診断書の内容で審査に落とされないか？」や、
「この書類の記載内容は審査に不利にならないか？」等と、
仮説を立てて手続きを進めていく必要があります。

全国障害年金パートナーズは、
うつ病の障害年金専門の社労士事務所です。

今まで沢山の方々をサポートしてきて、
沢山の仮説を立てて手続きを進めて、
障害年金を受け取ってもらえるようにしてきました。

もし、あなたが障害年金の手続きにサポートが必要と思いましたら、
ぜひ1度、全国障害年金パートナーズに連絡してください。