うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

15年ぶりに解禁しました


From:山崎純平
草加のカフェより、、

私は下戸で、
下戸とは、お酒が飲めない人を指す言葉です。
かれこれ15年以上はお酒を飲んでいません。

というのが、大学生の頃、サークルの合宿に行ったときのことです。
初めてお酒(チューハイ)を飲んだ時に、「ジュースじゃん!」って思って、
まさにジュース感覚で飲みまくっていました。
「俺って、お酒強いかも。」と

当時、
”お酒強い=かっこいい”
と勘違いしていました。

1時間後、トイレから一歩も動けなくなりました。
気持ち悪すぎて、「もうあんな思いは二度としない」とトイレで誓ったのです。
(トイレの誓い)

それから一滴もお酒を飲んでいないのです。

先週、妻が「純平くんとお酒飲みたいな」とポロッと口に出したのです。
確かに、妻と一回もお酒飲んだことないな。

ようし、お酒飲もう!
と、妻と焼肉デートをしてきました。

私は、レモンサワーを注文し、一口ゴクリ。
15年ぶりに飲むお酒。
感想は「ジュースじゃん」でした笑

ですが、私は学習していましたので、ゆっくり、ゆっくり飲むことに徹したんです。
急いで飲んではいけません。

2時間かけて、一杯を飲んだのです。
気持ち悪くない!やった!

ですが、だんだん記憶が薄らいでいくのです。
妻と話したことは覚えているのですが、何か遠い昔のように感じるのです笑
これが酔うってことか〜

後のことはよく覚えていないです。

意外に、避けていたことにチャレンジすることって大切だなと感じました。
また、”問題は認識したら、半分の問題を解いたも同じ”という言葉を思い出したのです。

問題解決において、問題を認識するまでが大変です。
今回の例ですと、「お酒を飲もう」と思うことまでが大変(私は15年かかりました笑)。
問題を認識したら、あと半分で問題を解決できるのです。

それは、障害年金でも同じことです。

「障害年金を受けよう!」と思ったら、障害年金を受けるまで半分はクリアできているのです。
ほとんどの方が、障害年金を受けようと思うことに至っていません。
(そもそも、障害年金という存在を知るのって難しいですよね。)

残り半分は、私たちに任せて下さい。
私たちがあなたを障害年金まで導いていきます。

障害年金を受けようと少しでも思われたら、ぜひ相談下さい。
あなたにとって、最適な方法をお伝えします。
ご連絡待っています。

PS:お酒が飲めるようになったので、次は念願の焼き鳥屋さんに行きたいです\(^o^)/




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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