うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

怪物に追いかけられました(マジです)


From:山崎純平
越谷のカフェより、、

いきなり、こんな怪物に襲われたらどうしますか?

パニックになりますよね。
でも、現実の世界ではこのような怪物に襲われることはありません。

ですが、怪物に襲われる体験をすることができるイマーシブ(没入体験)テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」に、妻とお台場まで行ってきました。

没入体験とは、映画やアニメ・ゲームの世界で目にする“ドラマティックな出来事”を、
“鑑賞者”ではなく“当事者”として体験するものです。

例えば、
恐ろしいハンター(怪物)との、命がけの鬼ごっこをするアトラクションがあります。
ハンターに追われながら、チームで協力して、暗号を解読して、脱出をはかるゲームです。
ハンターに追われながら、謎解きをする感じですね。

本当にハンターがいるんですよ。
しかもけっこうでかい(2メートルくらいあります)
本当に襲ってくるんです。
心臓がバクバクで、謎解きに集中できません(笑)

私が面白かったのが、「シャーロック・ホームズ」の世界に没入する体験です。

19世紀のロンドンで、不可解な殺人事件が起こります。
その謎を、名探偵ホームズとワトソンが解いていくストーリー。
自分自身が、当事者となり、ストーリーに影響を及ぼす役割を担うこともあるのです。

本当に、そのストーリーを体験している感じですね。
色々と殺人事件が起こり、迷宮入りしそうになります。
ですが、いいタイミングでヒントやお助けキャラが登場して、主人公のシャーロックを助けてくれます。

こんなアトラクションは今までに体験したことがありません。
ディズニーランドとも違うし、USJとも違う。
富士急ハイランドとも違う。
本当に、未知の体験です。

イマーシブ(没入体験)をしたことで思ったことは、
物語をあるときは当事者として、あるときは傍観者として体験できるということです。
必ずしも、完璧にその当事者になることは難しいですが(ストーリーを客観的にみている自分がいます)、
この感覚を現実世界に持ってこれたら、気持ちも楽になると感じたのです。

例えば、友達から、ひどい暴言をはかれたとします。
普通は、傷つきますよね。

ですが、これをあるストーリーとして捉えることができたら、
(主人公が友人から暴言をはかれるシーンと見ることができたら)
気持ちがそこまで落ち込まないと思うのです。

客観的に物事を見ている自分という感じですね。
感情と距離をとることができれば、必要以上に落ち込まない。
でも実際は難しいですよね。

それを体験できるのが、イマーシブ(没入体験)テーマパークだと感じました。
そうすると、けっこういいテーマパークだなと勝手に考えています。

うつ病で辛いときに、これも「うつ病で悩む主人公のシーン」と考えることができたら、
少し気持ちが楽になるかもしれません。
事実、私も試してみたら、少し楽になりました。楽観的になりました。

また、ストーリーでは必ず、主人公を助けてくれる、お助けキャラが出てきます。
お金のことで悩んでいるのなら、私たちがあなたのお助けキャラになります。
障害年金という経済的な安心をお届けする役割を担います。

もしお金の不安があるのでしたら、ご相談下さい。
必ず力になります。
ご連絡待っています。




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