懐かしいものに触れると未来が明るくなる！

From：佐々木仁志
川越市内のスタバより、、

Dr.スランプという漫画を知っていますか？
私は先日、そのDr.スランプを全巻まとめて買いました。

買ったきっかけは、今年の3月に作者の鳥山明さんが亡くなったことです。
鳥山明さんの漫画が大好きだった私はとてもショックでした。

それでまた鳥山明さんの漫画を読みたいと思って、Dr.スランプを買ったのです。

久々にDr.スランプを読むと「こんな話あったな〜」と懐かしく感じたり、小さいころには理解できなかった言葉やギャグがわかったりして、とても楽しいです。

Dr.スランプは40年くらい前の漫画ですが、今でも十分に楽しめるのがすごいですね。
改めて鳥山明さんの才能を感じます。

ちなみに、今回Dr.スランプを買った理由がもう一つあります。
それは、少し前に読んだ雑誌に「懐かしいものに触れると未来が明るくなる」と書いてあったためです。

くわしく説明しますね。
その雑誌によると、懐かしいものに触れると、まずストレスが減るんだそうです。

例えば、昔住んでいた町を歩く、
昔食べたものを食べる、
昔ハマったゲームをする、といったことをします。
するとストレスが減るのです。
たしかに、懐かしいものには安心感があり、思い出がわいてきて自然と笑顔になりますよね。

そうしてストレスが減ると、続いて、自分の未来についても考えやすくなるんだそうです。
その理由は「昔のことを思い出す脳の部分と、未来のことを考える脳の部分が同じ」だから。

なのでその雑誌には「自分の未来のことをしっかり考えるなら、まず昔を思い出して脳を活性化させるのが良い」と書いてありました。
このことが私の頭の中にあって、何か懐かしいものに触れたいなと思っていたので、これもDr.スランプという漫画を買うきっかけとなりました。

いまあなたも、ここまで読んで、頭の中に何か懐かしいものが思い浮かんでいるかもしれませんね。

もしそれが私と同じく漫画なら、古本で安く買えます。
もしそれがどこかの場所だったら、グーグルマップのストリートビューという機能を使って、無料で見ることができます。

今はインターネットで、いろいろなものを無料や安い値段で手に入れられる時代です。
そうしたものを活用して、あなたのストレスが少しでも軽減されたらいいなと思っています。

さて、私たち全国障害年金パートナーズも、あなたの「未来に対するストレス」を軽減するサポートができます。
それが“障害年金の受給代行”です。

あなたが障害年金を受け取ることで、それが経済的な安心となって未来に対するストレスが減り、療養に専念することができます。

あなたとあなたの大切なご家族のために、ぜひ私たちの力を利用してください。
ご連絡をお待ちしています。

P.S.
Dr.スランプを読み終えたので、次はドラゴンボールを買おうと思っています♪