うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

宮里のことを調べて回る迷惑な社労士たち


From:宮里竹識
下北沢のスタバより、、
最近、迷惑な社労士さんが増えて困っています…。
自分で言うのも何ですが、
私たち全国障害年金パートナーズは障害年金の世界では
目立った存在です。
その理由は二つあり、
一つ目が日本で唯一の「うつ病による障害年金専門」の社会保険労務士事務所
であることです。
GoogleやYahoo!の検索結果ページには
「うつ病専門」というキャッチフレーズを使っている社労士事務所さん
もいますが、あれは広告会社が作ったキャッチフレーズであって、
実際にホームページに行くとそんなことは書いていません。
「うつ病などの精神疾患専門」
「精神疾患専門(うつ病・統合失調症など)」
といったことは書かれていますが「うつ病専門」ではありません。
だって、うつ病は数ある精神疾患の一つでしかありませんから。
そんなわけで、うつ病に特化している全国障害年金パートナーズは
目立ってしまうわけです。
二つ目の理由は、コンテンツの数が圧倒的に多いということです。
コンテンツとは、簡単にいうと「役立つ情報」のことです。
当社のコンテンツは次の三つが中心となっています。
①電子書籍
②YouTubeによる無料セミナー
③ブログやメルマガなどの執筆記事
この三つを中心にうつ病や障害年金に関する情報を
日々公開しています。
現在までにコンテンツの総数は700を超え、
毎日増え続けています。
これだけのコンテンツを増やし続ける事ができるのは、
私たちが「本当に」障害年金だけを行っているからです。
障害年金以外の業務を裏で行っている障害年金専門の社労士さんとは
明らかに違います。
そういう状況ですので、他の社労士さんが私たちのことを調べて回る
ということが多いのです。
私たちが発行している日刊メルマガ【障害年金虎の穴】ですが、
うつ病者やそのご家族を対象としているのですが、
実際には競合の社労士さんにも読まれています。
メルマガの読者になってもらうだけであればありがたい話ですが、
お客さんのフリをして電話をしてくる人がいるのです。
話し方がしっかりしているだけでなく、
専門用語を使いこなし、質問の内容も高度でまとをえている。
しばらく話をしていればその人がうつ病患者やその家族でない
ことは分かります。
私たちに電話をしてくる社労士さんの目的は、
大きく分けて二つあるようです。
一つが競合調査です。
お客さんのフリをして電話することで、
私たちがどうやって障害年金の契約をとっているのか
調べようとするのです。
もう一つは、自分で分からないことを聞いてくるというパターンです。
うつ病による障害年金は、
障害年金の中でも難易度が高いです。
視力や聴力といった身体障害に比べて基準があいまいなため、
手続きする社労士によって成功率が違うのです。
腕の良い弁護士に頼むと自分に有利な判決が出やすくなるのと一緒ですね。
うつ病の障害年金に慣れていない社労士さんは、
自分のやり方が正しいのか判断がつかないため
お客さんのフリをして私たちに手続きの方法を聞いてくるのです。
他にも競合の社労士さんによる迷惑行為があります。
それは、当社の障害年金判定をお客さんのフリをして
依頼してくることです。
これは、うつ病で悩んでいる人が障害年金を受け取ることができるかを
無料で判定するというサービスです。
電話でも行っていますが、
人と話をするのが苦手という人も多いため、
当社のホームページからいくつかの質問に答えることで
私からメールで判定結果を送るというものです。
一人一人内容が違いますので、
判定結果も私のコメントも人によって異なります。
当然、時間もかかるわけです。
このお客さんのフリをして無料判定を依頼したり、
電話で問合せをしてくることの何が迷惑って、
「私の時間を使わせる」ことが本当に迷惑です。
私の時間が競合の社労士さんのために使われるということは、
他のうつ病者さんの障害年金に使える時間が少なくなる
ということです。
障害年金の手続きは非常に複雑ですので、
一度に対応できる案件には限りがあります。
そのため、依頼が集中しているときには
新規の依頼をお断りすることがあります。
競合の社労士さんに振り回されることで
本当に困っているうつ病者やその家族を助けられない
ということになってしまうのです。
そのため、この記事を読んでいる社労士さんにお願いしたいのですが、
当社へ電話したり無料判定を依頼するなどして私の時間を奪わないでください。
もちろん、私も競合の社労士さんの時間を奪うようなことはしません。
白状すると、私も1回だけ競合の社労士さんの時間を奪ってしまいました。
全国障害年金パートナーズの無料判定について、質問から回答の選択肢まで
まるっとマネされてしまったため、もしやと思ってその無料判定をメールで
依頼したのです。
案の定、結果のメールについても私たちのマネをしていましたが…。
当社の無料判定は人によって結果や私のコメントも異なりますが、
質問者の多くがうつ病のため似たような結果になることも多いのです。
そのため、いくつかの回答パターンを用意し人によってアレンジを加えていた
のですが、その回答パターンの一つを丸ごとマネされていました。
このようなことは、当社のマネをしている社労士さん以外には行いません。
競合の社労士さんも、障害をもった人に障害年金という経済的安心を
届けたいという気持ちは同じだと思います。
お互い、相手の時間を奪わない配慮をしたいものですね。
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【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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