うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

オンラインカウンセリングの「cotree(コトリー)」による興味深い取り組み

From:宮里竹識
代々木上原のサンマルクカフェより、、
株式会社cotreeが、心の不調をうつ病にしない、日本で初めての、
うつ病予防のための月額制メッセージ相談サービス「パートナー・プログラム」
というのを発表しました。
<参照>
日本初、心の不調をうつ病にしないための月額制メッセージ相談サービス
「パートナー・プログラム」を提供開始。「心のフィットネスジム」を目指す

サービスの概要は次のとおりです。
【パートナー・プログラムとは】
認知行動療法、ブリーフセラピー、コーチングの理論を取り入れた
「パートナー・プログラム」の提供を開始。
「パートナー・プログラム」では、臨床心理士や産業カウンセラーなどの
有資格者が利用者の「パートナー」となり、利用者が抱える問題や思考の癖、
目指すべき方向などを共に考え、(1)現状の問題点を明確化し、
(2)目標を設定し、(3)行動を変容させていくためのサポートをするそうです。
【料金・システムについて】
料金は、1週間で3,000円、1ヵ月で10,000円、3ヵ月で20,000円(税抜)とし、
期間内はパートナーとの無制限のメッセージのやりとりが可能。
メッセージのやりとりにはcotree内のセッションノートを利用。
パートナーは、利用者の投稿に対しては24時間以内を目安に返信し、
利用者の現状把握・目標設定・行動や思考の変化をサポートしていくそうです。
心理療法においては、臨床心理士や産業カウンセラーといったパートナーとの
相性も大事ですよね。
コトリーでは、パートナーとの相性が悪いと感じたら
別のパートナーに変更することができるというのも
大きなポイントだと思います。
今回この情報を取り上げたのは、
コトリーのサービスを受けて下さいと呼びかけるためではありません。
私自身サービスの詳細を知りませんし、
有料サービスですので興味のある人は自己責任で
サービスを利用してください。
今回私がコトリーのサービスを記事にしたのは、
「売るのが難しいことが予想されるサービス」
にあえてチャレンジしたことに興味をもったからです。
ちょっと経営者的な話になりますが、
問題解決型の商品は売りやすいのですが、
問題予防型の商品・サービスといったものは売りにくいからです。
例えば、水道管が破裂したらクラシアンなどの水回り業者に
すぐに修理を依頼しますよね。
これが問題解決型の商品です。
一方、自宅が火事になったときのために消化器を買っておく人は
多くありません。
消化器を販売しても一般家庭にはあまり売れていません。
それは、「火事になった」ときの予防策を商品にしているからです。
人間の脳は今そこにある危機には大きく反応しますが、
将来のリスクには鈍感にできています。
そのことから考えると、
うつ病などを予防するためのコトリーのサービスは
売りにくいはずなのです。
それにも関わらずサービスを開始したことに興味を覚え、
今回記事にしました。
とはいえ、このようなサービスは有益であることは
間違いないと思います。
コトリーのサービスを利用することで
うつ病で悩まされる人が少しでも減るのであれば
社会的な意義はあるでしょう。
ただ、うつ病を発症する前の人が予防のためにコトリーを利用するか、
初期のうつ病の人が病院と併用してあるいは病院の代わりに利用するか
というと難しい気はします。
コトリーのサービスが成功するか、
少し様子を見たいと思います。



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