うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

宮里と年金事務所職員とのバトルが勃発!

From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
今日は平成27年6月29日(金)、
年金事務所の6月最終営業日です。
毎月月末は障害年金の提出ラッシュなのですが、
今月もそうでした。
月の最終週だけで4件の障害年金を提出しましたが、
今日は事後重症の手続きが1件だけです。
事前に必要書類がすべてそろっていることを確認して
年金事務所に向かいます。
受付をすませて待つこと30分、
私の番号が呼ばれたので相談ブースへ入ります。
「障害年金の請求1件お願いします」
といって私は年金事務所の職員に書類を渡します。
職員は分かりましたとそっけない感じで受け取ります。
この職員とは何度か別件でもやり取りしていて、
いわゆるお役所仕事をする人で融通がきかない人でした。
ただ、書類も問題ないはずだし大丈夫だろうと
職員が書類をチェックしていくのを眺めていました。
すると、その職員は提出した書類の束をもって
奥に引っ込んでチェックをしに行きました。
通常は相談窓口でチェックをするので少し嫌な予感がしました。
10分ほど待ったでしょうか。
ようやく職員が戻ってきます。
その手には私が渡した書類の束ともう一つ見慣れない書類がありました。
「この書類を追加で書いてください」
事務的な口調で年金事務所の職員がそう言います。
この書類は通常の障害年金の手続きでは作成することはなく、
対応した窓口職員の判断で書くことを求められた感じです。
障害年金の審査には何の影響もありませんし、
冷静に状況を判断する限りは必要の無い書類だと私個人は思いました。
ただ、こんなことで役所と言い争っても不毛なので、
「ではこの書類を書いて後日郵送で提出しますね」
と言って追加の書類だけを受け取って帰ろうとしました。
そこで信じられない発言が年金事務所の職員からありました。
「いえ、書類をすべてお返ししますので、全ての書類がそろった後に
改めて書類を提出してください」
なんということでしょう。
色々思うところがありましたが、
一番重要なポイントを確認することにしました。
「今日は6月29日ですが、全ての書類をそろえて再提出するとなると
次提出できるのは7月に入ってしまいます。
そこで確認したいのですが、この障害年金の書類の受理日は
いつになりますか?」
年金事務所の職員はこう答えます。
「次回提出した日が受理日になります」
私は心の中で”ふざけるな!”と思いましたが、声には出しませんでした。
冷静になり、
「今日書類を提出したのですから、今日を受理日にしてください」
と言いました。
すると、
「全ての書類がそろっていないため受理できません」
と職員に言われました。
今回提出した書類は事後重症の書類です。
事後重症は提出した翌月分から年金の対象となりますので
6月中に提出して受理されれば7月分から年金が支給されます。
一方、提出が7月になってしまえば8月分からしか年金が支給されません。
月をまたいで提出すると、一ヶ月分の年金が受け取れなくなってしまうのです。
ここで私が引き下がるとお客さんに不利益が生じます。
そのため、年金事務所とのバトルが開始されました。
色々お願いしても相手は中々首を縦には振ってくれません。
年金事務所としてはできるだけ年金を出したくないというのと、
追加の書類を私が持ってくるまでの間、その他の書類を自分たちのところに
保管しておきたくないという魂胆が見え隠れします。
しかし、私も負けるわけにはいきません。
次のような説明をしました。
①今回の請求は事後重症のため、今日受理してもらわないと
一ヶ月分の年金を本人が受け取れなくなってしまう
②審査の途中で役所側から追加書類を求めることはあるのに、
こちらの書類が不足していることを理由に受理しないのは不合理だ
③不足しているという書類も審査には何の影響もなく、
役所の形式上必要なだけの書類である
④社会保険庁が解体されたのは年金に対する管理・運営があまりにも
ずさんだったからだ。社保庁解体後日本年金機構を立ち上げるときに
お客様目線になると明言していたのを実行してほしい
これらの状況を上司と話して年金事務所として真摯な対応をしてほしいと
伝えました。
職員は奥に上司と話をしに行きました。
数分後、職員がやってきて
「今回だけ本日受理します」
と仏頂面で言ってきました。
神経のすり減るバトルでしたが、無事私の勝利です。
しかし、今回のような案件では
年金事務所の職員によって大きく対応が異なります。
今回の職員のように自分が面倒なことは避けようとして
書類を突き返す人もいれば、
相談者の利益を優先して考えて普通に書類を受理してくれる人もいます。
人によって年金事務所職員の対応が大きく違うことを知っていたからこそ、
私も引き下がらずに戦い続けたのです。
別の職員や他の年金事務所にいけば十分受理されると分かっていたのです。
ただし、
それは私が障害年金の手続きを多数行ってきたからこそ分かることです。
うつ病者やご家族が自分たちで手続きに行った場合は
役所の職員に丸め込まれていたでしょう。
知らないうちに損をしてしまうことが多いのも
障害年金の特徴です。
このようなこともあるので、
うつ病での障害年金は専門の社会保険労務士に任せることをお勧めします。



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宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。

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