うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

うつ病者がネットでお金を稼ぐことはできるのか?

From:宮里竹識
下北沢の自宅より、、
うつ病で働けなくなり、
経済的に苦しい思いをしている人がたくさんいます。
働いて収入を得たいという気持ちはあっても、
うつの症状により思うように体が動かない、
人と話すことができないという人もいるでしょう。
そこで最近注目されているのが、
「自宅でインターネットを使ってお金を稼ぐ」
という方法です。
自分の好きな時間に自宅で一人で行えるため、
うつ病者にとって負担が軽いのが大きなメリットです。
しかし、うつ病者がネットを使ってお金を稼ぐことは
本当にできるのでしょうか?
もし本当にうつ病者がネットでお金を稼ぐことができるのであれば、
具体的な方法を紹介すれば多くのうつ病者に喜んでもらえる、
そう思った私はいくつかのネットビジネスを試してみました。
2015年5月から試験的にはじめてみたことがいくつかありますので、
その結果をあなたにも共有したいと思います。
先に結論を言っておくと、
「そんなに甘くはない」
ということになります。
 

1.Googleアドセンス


まず最初に行ったのはGoogleアドセンスです。
Googleアドセンスとは、
Googleが提供している広告サービスのことで、
自分のブログ等に広告を出し、その広告をクリックされるごとに
報酬が発生するというものです。
ブログの記事の内容に合わせて最適な広告をGoogleが決めてくれるので
手間がかからないというのが特徴です。
また、広告をクリックされるだけで報酬が発生するという
手軽さも魅力です。
報酬は1クリック10円〜2000円ほどです。
広告の種類によって報酬単価が大きく異なります。
不動産屋クレジットといった広告は報酬が高くなりますが、
競争が激しいです。
私は各ブログ記事の直下に広告を出してみました。
5月からはじめて約2ヶ月経過するのですが、
1ヶ月あたりの収益は約3千円となりました。
私のブログは1ヶ月で約2万人からアクセスがあり、
ページビューの数は約4万ほどあります。
毎日記事を更新しているためアクセス数は右肩上がりで来ていますので
このまま続けていけば毎月数万円程度は稼げるようになると思います。
ただ、そこまで到達するにはこれから数百数千という記事を書き、
膨大な時間を記事作成に費やさなければなりません。
 

2.アフィリエイト


こちらもブログ等に広告を載せて収益を得るものですが、
Googleアドセンスと違い、広告をクリックされただけでは報酬は発生せず、
実際に広告先の商品をユーザーが購入したときに報酬が発生します。
アフィリエイトの報酬はピンからキリまでありますが、
アドセンスよりは高額なものが多いです。
このアフィリエイト、
私は二つの方法を試してみました。
一つ目は私が趣味で運営している「社長の知恵袋」という
マーケティングに関するブログでアフィリエイトを行いました。
結果は二ヶ月で2件しか商品は売れませんでした。
収益も数千円程度です。
ただ、「社長の知恵袋」というブログ自体が
2015年4月終わりに開始したばかりのサイトで、
アクセス数自体が非常に少ないというのが背景にあります。
このまま記事を更新してアクセス数を伸ばしていけば
収益も上がっていくと思われます。
もう一つのアフィリエイトは「障害年金虎の穴」という
私のメルマガ読者に向けて行ったアフィリエイトです。
ここではある本を紹介しました。
通常3900円の本を無料で紹介したため、
大きな反応があり、20名ほどの読者が本を購入してくれました。
 

3.その他検討したが実践しなかったこと


【YouTubeでの広告】
ブログと同様にYouTubeにも広告を表示させて収益を得る
という方法があります。
私もYouTubeに約230本(2015年7月現在)の動画を公開していますので、
YouTubeに広告を載せることも検討しました。
しかし結局やめました。
なぜなら、私の動画はうつ病や障害年金に特化したもので、
動画の再生回数も月に2千5百回ほどしかなかったからです。
人気ユーチューバーの場合、
一つの動画を公開すると1日で10万回以上再生されます。
それと比べると私の動画再生数はあまりに少ないため
大した利益にならないと最初から分かっていたからです。
【記事作成】
「ランサーズ」や「クラウドワークス」といったサイトでは、
ネット上で完結する様々な仕事があります。
ホームページ作成やデザインの仕事、
ブログ記事作成といった仕事もあります。
簡単にいうと、SOHOの仕事ですね。
その中でうつ病に関する記事募集というのがありました。
私は日々うつ病や障害年金に関する記事を書いているので
うつ病記事作成の仕事ならすぐにできました。
しかし、1記事あたり50円〜200円と報酬が安いのです。
1記事作成するのに30分から1時間かかりますので、
時給単価としてみると仕事に魅力を感じなかったのです。
それに、うつ病に関する記事を書いても私の記事としては発表されず、
仕事の依頼者のものとして世に出ることになります。
その点に抵抗を感じたので、記事作成の仕事はしませんでした。
 

4.まとめ


うつ病者が自宅で人と会わなくても仕事ができればと考え、
私自身でアドセンスやアフィリエイトを試した結果について
あなたに共有しました。
まだはじめて2ヶ月足らずですが、
とても生活できるレベルの収入は得られないということが分かりました。
ネットで稼ぐことを夢見るより、
早く病気を治して社会復帰をめざすことの方が現実的だと感じました。
しかし、うつ病は治療が長期にわたることが多々あります。
社会復帰のためのリハビリとしてSOHOの仕事をするのは
アリだと思います。
自分のペースで行えますし、少ないながらも報酬を得られます。
また、ブログをかいてアドセンスやアフィリエイトで稼ぐというのも
短期的にはお金になりませんが、何年も続けると安定して収益を得られる
可能性があります。
直接人とコミュニケーションをとることはできないけど
文章を書くことはできるというのであれば、
地道にブログを書き続けてもよいかもしれません。
どちらにせよ、ネットでお金を稼いで生活するとは考えずに
社会復帰のためのリハビリと考えた方が最初はいいと思います。
※うつ病の症状が重い人は仕事どころではないので、療養に専念してくださいね。



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