うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

Macの選び方と障害年金


From:宮里竹識
新宿のベローチェより、、
私はMacBookAirを使って仕事をしています。
オフィスで資料を作るときも
カフェで記事を書くときも
MacBookAirと一緒です。
しかしこのMacBookAir、
2010年に買ったものでかなりガタがきているのです。
文章の入力も遅く、
私がキーボードを叩いてしばらくして文字が表示される
という感じです。
一番きついのは動画です。
ここ最近YouTubeでの動画セミナーを出せていないのは、
MacBookAirのパワー不足で動画の編集・出力がうまくいかないことが
あるからです。
このような状況もあり、そろそろパソコンを買い替えようかと思っています。
さて、次はどのMacを買おうか?
(個人的にMacが使いやすいのでWindowsパソコンは買いません)
私のPCの使用法は主に三つです。
●資料作成
●記事執筆
●動画編集
動画編集にはCPUなどのマシンパワーも必要ですが、
私は2〜3分の動画を編集するくらいなので、
それほどCPUやグラフィック・メモリーといったものは必要としません。
ということは、どのMacを選らんでも問題ないのです。
しかし、一言でMacといっても色々な種類があります。
●MacBook
●MacBookAir
●MacBookpro
●iMac
●Macpro
MacBook
 
MacBookpro・Air
 
iMac
 
これらのMacごとに性能の違う複数のパターンがあります。
軽さや携帯性ならMacBookAirかMacBook、
性能ならMacBookpro、
大画面での作業効率ならiMacといった感じです。
Macproはさすがに高すぎて選択肢に入りません。
悩んだ末に私が選んだのがiMacです。
大きい画面の方が作業効率がいいのと、
動画編集もサクサクいくというのが、
選んだ理由です。
当然iMacはデスクトップパソコンですので持ち運びはできませんが、
外出時は今使っているMacBookAirをそのまま使うつもりです。
かなり古くなっているとはいえ、
カフェで記事を書く程度なら問題なく行えるからです。
そのため、事務所で作業するときのメインマシンとしてiMacを、
外で執筆するときのサブマシンとしてMacBookAirを
使って行きたいと思います。
さて、パソコン一つ選ぶにも色々な選択肢があり、
目的によって最適な答えが変わってきます。
それは障害年金も一緒です。
障害年金は人によって病歴や症状、日常生活、就労状況などが異なり、
必要な書類も、書類に何を書くべきか、何を書いてはいけないかも
違ってきます。
ただ、残念なことに普通の人には障害年金の手続きにおける選択肢や
最適な方法というのは分かりません。
年金事務所は「公平」な立場を維持するため
あなた個人が有利になるようなアドバイスはできません。
一般論や役所として受理できる書類の作成方法を教えるだけです。
あなたが障害年金を受け取るために何が最適かを教えてくれるわけではありません。
医師も同様です。
医師は医療の専門家ですが障害年金の専門家ではありません。
医師にとっても障害年金の診断書を書くのは大変ですので、
診断書の依頼を断る医師さえいます。
Macを買うならアップルストアの店員に聞けば詳しいことを教えてくれますが、
障害年金はそういうわけにはいきません。
障害年金に関して、
あなたが年金を受け取るためにどうすれば良いのかという視点で動いてくれるのは
障害年金を専門にした社会保険労務士だけです。
とはいえ障害年金を専門にしている社労士さんもピンキリです。
スキルの高い人もいれば低い人もいます。
本当に障害年金を専門にしている社労士さんもいれば、
障害年金以外の業務をしながら”障害年金専門”と名乗っている社労士さんもいます。
少なくとも私たち全国障害年金パートナーズは障害年金以外の業務は
行っていません。
もう少し言うと、
”うつ病”による障害年金に特化した社会保険労務士は
全国でも私たちだけです。
障害年金は自分でも手続きできますが、
うつ病などで体調を崩している人にとってはかなりハードルの高い手続きです。
自分で手続きすればお金はかかりませんが、
不支給になる危険性もあります。
障害年金専門の社労士に依頼すればお金はかかりますが、
安心を得られます。
どちらが良いかしっかり考えた上で行動してくださいね。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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