うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

更新手続きの依頼も多いのです


From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
時折、
「1ヶ月10人までなんて言わずに、もっと依頼を受けてほしい」
と言われることがあります。
とってもありがたい言葉です。
でも難しいんです。
現在障害年金受給代行の依頼は1ヶ月10人までしか受けていませんが、
この人数を増やすのは簡単ではないのです。
一人一人のサポートに時間をかけて丁寧に行っているのはもちろんですが、
更新手続きのサポートも行っているからです。
通常障害年金は1年〜5年に1回更新があります。
うつ病の場合、2年〜3年ごとに更新というケースが多いです。
この更新手続きは初回手続きに比べればハードルが低いため、
自分で行うという人と、初回と同様社労士に依頼するという人に分かれます。
私たち全国障害年金パートナーズの場合、
初回手続きをサポートした人の約8割の人が
更新手続きのサポートも依頼してくれます。
するとどうなるか?
毎月複数の更新手続きをサポートするのはもちろん、
少しずつ更新サポートの量が増えていくのです。
業務改善化やシステム化によって仕事の効率はアップしていますが、
新規の依頼を増やせるほどにはなっていないのです。
更新サポートと言っても、
本人の現状を再確認し、医師の診断書作成の支援、
診断書のチェック、役所からの問い合わせ対応なども合わせると
それなりの時間を要します。
もしかしたら10年後には、
新規の依頼はほとんどお受けできず、
更新サポートばかりやっているかもしれません。
とはいえ、できるかぎり1ヶ月10名までは依頼を受けていきたいと思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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