ストレスチェック義務化でうつ病者が増大!?
From:宮里竹識
秋葉原のスタバより、、
2015年の10月より、
従業員が50名以上いる会社に「ストレスチェック」が
義務づけられました。
このストレスチェックによりうつ病と診断される人が増えると思っていましたが、
やはりうつ病者数が増大しているようです。
静岡県においては、
うつ病などの精神障害者の数が
1年間に2564人も増えました。
2014年の統計データを見ても、
うつ病などの気分障害と診断された人の数は
111.6万人となっています。
その前の統計は2011年にとられているのですが、
そのときは95.8万人でしたので
統計データからもうつ病者の数は増えていることが分かります。
また、
「過去1年間にメンタルヘルス不調により連続1ヶ月以上休業又は退職した労働者がいる」
起業の割合は、500名〜999名の会社で4分の3、1000名以上の会社では
9割以上となっています。
私が以前勤めていた会社でもうつ病になって退職する人が複数いました。
私たち全国障害年金パートナーズに障害年金を依頼するお客さんの中にも、
仕事のストレスでうつ病になったという人が大勢います。
ただ、これまではうつ病の症状が出ても単なる疲れだと思って
病院に行かない人が多かったのですが、
企業にストレスチェックが義務化されたことで
うつ病を早期発見できる道が見えてきました。
うつ病も症状が軽いうちに治療を開始すれば
短期間で改善する可能性が高いです。
うつ病の治療開始が遅れるとそれだけ改善に時間がかかってしまい、
仕事も続けられず日常生活にも支障が出てしまうことにも
なりかねません。
障害年金という経済的支援の道はありますが、
その道のりは決して楽ではありません。
なのでストレスチェックの義務化により
症状が軽いうちにうつ病の治療を開始できる人が
増えればと思います。
ただ、症状が重く日常生活にも支障があり、
仕事もできないような状態なら
障害年金を検討ください。
うつ病者にとってはものすごく大変な手続きですが、
私たち全国障害年金パートナーズは”うつ病による障害年金専門”の
社会保険労務士事務所です。
ご相談いただければきっとお役に立てると思います。
一人で悩んでいないでぜひとも私たちへ相談下さい。


