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映画「DEATH NOTE デスノート Light up the NEW World」を見てきました


スクリーンショット 2016-12-02 12.10.11
From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、profile1s
私の住んでいる自宅兼オフィスのつくば市研究学園には
大きなショッピングモールがあり、
映画館もあります。
徒歩5分の距離ということもあり、仕事帰りに
映画「DEATH NOTE デスノート Light up the NEW World」
を見てきました。
デスノートといえば
マンガと映画で大ヒットした作品ですので
知っている人も多いでしょう。
私も毎週楽しみにマンガを読んでいましたし、
映画も見ました。
ノートに名前を書かれた人間は必ず死ぬという
「デスノート」を中心に物語は展開していきます。
原作では矢神月(通称キラ)による大量殺人事件を
名探偵の”L”が解決しようとするなかで繰り広げられる
天才同士の頭脳戦がとても魅力的でした。
今回の映画は原作から10年後の話です。
地上に新たなデスノートが6冊落とされ、
世界には再び心臓麻痺による突然死事件が頻発しました。
これがデスノートによる事件だと気づいた日本のデスノート対策本部と
Lの後継者である竜崎、新生キラを名乗る者を中心に
話が進んでいきます。
個人的な感想としては、
「途中まではものすごく面白かった」
です。
原作に登場したキャラも複数名いて
映画の途中で思わず”松田〜!”と心の中で叫んでしまいました。
手に汗握る展開ですごく良かったです。
ただ、私は何も考えずに映画を見るタイプですので、
後半の怒涛の展開には理論構成がついていけませんでした。
それに原作で際立っていた登場キャラたちの
天才的な頭脳戦も今回の映画ではあまり感じることができませんでした。
展開の読めない頭脳戦を期待していた人にとっては
やや残念に感じる映画かもしれません。
だから話題になったわりにはあまりヒットしていないのかもしれませんね。
視聴者の期待と違うものを作ったのだからでしょうか・・・。
とはいえ
デスノートの世界観を使った半分頭脳戦、
半分アクションものの映画としてみれば
十分楽しめました。
とくにエンディングロール後の最後のセリフ、
「●●●●●」
というキラの言葉にはぐっときました。
映画は娯楽、
細かな批判ばかりしていては楽しむことができなくなります。
今後も積極的に遊んで息抜きしつつ、
障害年金のサポートにも全力で取り組んで行きたいと思います!




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