うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

うつ病に特化しているので依頼を決めました!(北海道の金子さんの事例)


1.基本情報


氏名:金子さん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:北海道
病名:うつ病
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:遡って3級
年金額:約60万円(次回更新時までに受け取れる総額は、400万円超)
 

2.事例


仕事が忙しく、月の残業は100時間を超えており、
家に帰るのは夜中の12時をすぎる生活となっていた金子さん。
会社からパワハラを受けていたこともストレスとなっていました。
そのような中、
不眠・不安・朝起きれない・疲労感といった症状が現れるようになります。
病院に行くと、うつ病と診断されました。
それから10年以上治療を続けていますが、
うつ病はよくなりません。
仕事も続けることができずに
働けない状態となってしまいました。
金子さんの日常生活状況は次の通りです。
●食事は1日1〜2食で、インスタント食品ばかりで栄養バランスは悪い
●決まった時間に食事を摂ることができない
●入浴は2〜3週間に1回、着替えは1〜2週間に1回
●部屋の掃除や片付けはできない
●買い物に行っても、何を買えば良いのか忘れてしまう
●薬を飲みすぎてしまう傾向にある
●集団行動は困難で、医療関係者以外とは話をしない生活となっている
私たち全国障害年金パートナーズが障害年金の手続きを代行することになりましたが、
手続きを進めて行くうちに初診日以前に複数の病院を受診していたことが分かり、
色々と大変でした。
初診日が変わるとすべてが変わり、
診断書をはじめとした各種書類も修正が必要になることがあります。
場合によっては、
初診日が変わったことで障害年金の審査に落ちてしまうことだってあるのです。
そんな中ですが、
最前の手を打ち続けたこともあって
何とか遡って3級が認められました。
5年分の年金が受け取れたことで、
金子さんも安心して療養に専念できるようになりました。
 

3.金子さんの声


うつ病での障害年金は、
手続きが難しそうだと感じていました。
YouTubeで「魔法の靴」という動画を見て
全国障害年金パートナーズを知りました。
その後すぐに障害年金の受給代行を依頼しました。
うつ病に特化していることが決め手で、
依頼を決めました。
実際に依頼して見て、
スムーズにリードしてもらえて助かりました。
うつ病で障害年金を受けたい人へは、
ぜひ全国障害年金パートナーズをおすすめします。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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