うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

自分で申請しようとしたが自信がなかった(千葉県の佐藤さんの事例)


1.基本情報


氏名:佐藤さん
性別:女性
年齢:40代
都道府県:千葉県
病名:注意欠陥多動性障害
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:遡って3級
年金額:約58万円(次回更新時までに受け取れる総額は約140万円)

 

2.事例


仕事が忙しくてお昼休憩もとれないほど
働いていた佐藤さん。

同僚から無視されるといったことも
ストレスとなっていました。

そのような中、
頭痛・イライラ・動悸・疲労感・めまい・
食欲不振・意欲減退・不安
といった症状が現れます。

病院に行くと
最初は不安神経症や更年期障害だと
診断されました。

しかし治療を続けていくうちに
注意欠陥多動性障害と診断されます。

症状も悪化し、
不眠・趣味や関心の喪失・希死念慮
といったものも現れます。

仕事もここ1年ほどは働けない状態が続いています。

佐藤さんの日常生活状況は次のとおりです。

●食事はパンや宅配ばかりで栄養バランスは悪い
●入浴は家族に何度も促されてようやく行う
●部屋の掃除や片付けは行えない
●一人で買物に行くことは難しい
●週に3回ほど薬を飲み忘れる
●すぐに話の内容を忘れてしまう
●自分の気持ちを言葉にできない
●会話がかみ合わないことが多い
●電車やバスを一人で利用するのは難しい
●子育ても難しく学校行事にも参加できないことが多い

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に3級の年金が認められました。

 

3.佐藤さんの声


体調が不安定で、
医師も「病名が違うのではないか」と言う中で
働くことも難しく、何に頼ったらよいか分からなかった。

自分が処方されている薬をネット検索していたときに
全国障害年金パートナーズを知った。

夜8時頃だったと思うが、
すぐに連絡して依頼した。

私はうつ病ではなかったが、
受給率が高く信頼できると直感しました。

必要なこと、そうでないことを
はっきりと分けて書類を作成していただき、
自分一人ではとうていできないと思われることも
やっていただいて受給にいたり、
本当に感謝しています。

宮里先生を信じて、
何でも聞いてもらってください。

先生が重要なところをまとめてくださいますから、
一人で悩んでいるのでしたら
一度先生とお話ししてみてください。

 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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