うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

うつ病で障害年金を受給できるのか、手続きで身体的・精神的に体力が消耗してしまうのではないかという不安がありました(東京都M.Sさんの事例)。


1.基本情報


氏名:M.Sさん
性別:男性
年齢:30代
都道府県:東京都
病名:うつ病、ADHD
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約万137円(次回更新時までに受け取れる総額は、約250万円)

2.事例


単独で任される仕事が増え、タスク処理が追いつかなくなっていくことに焦りや苛立ちを感じるようになった。上司や同僚に相談することもできず、一人で抱え込んでしまった結果、ストレスによる影響により、不眠に陥った。

M.Sさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1〜2食しか摂ることができない。
●2〜3日は同じ服を着てしまう。
●人が多いところで買い物ができないため、コンビニ以外に行くことはない。
●薬が足りなくなって、初めて飲みすぎたことに気づく。
●質問されたことと、違う話をしてしまうことがある。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、信号に気が付けなかったり、道を間違えてしまう。
●説明は、一度聞いただけでは理解できないことが多く、聞き直して、やっと理解できることが多い。
●形式的には一人暮らしをしているが、隣地に両親が居住しており、毎日きてもらって、日常生活全般に関し、援助を受けている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

3 .M.Sさんの声


うつ病で障害年金を受給できるのか、手続きで身体的・精神的に体力が消耗してしまうのではないかという不安がありました。

障害年金について調べている時に、YouTubeで動画を拝見しました。
年金受給までの流れや仕組みをわかりやすく解説されていたのが印象的でした。

うつ病による障害年金を専門にしているとのことだったので、すぐに依頼をしました。
初回の受給認定が重要であり、失敗したくないという思いがありましたので、他社ではなく、全国障害年金パートナーズさんに依頼したいと思いが強かったです。

他社にも依頼の相談をさせていただきましたが、あまり詳しく話を聞いてもらえず、受給は難しいのでお断りされていました。
しかし御社はきちんと電話カウンセリングをしていただき、親身になって話を聞いてくださりました。結果受給できる可能性があるとのことでお願いをしました。

手続きが自身でできる状態ではないため、不安でしたが、私の体調を気にかけていただきながら、ほとんどの手続きをお任せできてよかったです。
進捗状況をまめに報告してくださり、とても安心できました。
無事、受給が決まり生活にもゆとりができるので嬉しく思います。

うつ病で金銭的な面で悩み、生活に不安を感じながら治療をされている方が、私を含めて多くいらっしゃると思います。障害年金を受給して、生活にゆとりができれば、うつ病を快方に向かわせる助けになるはずです。
少し勇気を出して、全国障害年金パートナーズさんに相談してみることをおすすめします。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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