うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

障害年金受給代行を行っている社労士事務所を、どこにするか悩みました。(広島県 I.Tさんの事例)


1.基本情報


氏名:I.Tさん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:広島県
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約129万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約270万円)

2.事例


仕事のストレス、人間関係の悩みが続いていた。
そのような中、仕事をしていてもやる気が出ず、頭痛と不安感があった、すぐに目が覚めてしまう、日中倦怠感や疲労感があった、食欲低下といった症状が現れるようになりました。
病院でうつ病と診断され、平成19年1月から治療を受けていましたが、症状が良くなりませんでした。
体調不良で、令和2年10月に退職して以降、働けない状況が続いていました。

I.Tさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1,2食しか摂ることが出来ない。
●入浴は週1回しか入ることができない。
●お金の管理は難しいため、貯金の管理ができていない。
●自分の症状を医師に説明するのが億劫になることがある。
●質問されたことと、違う話をしてしまうことがよくある。
●集中力が落ちているので、怖くて車の運転ができない。
●外出の頻度は用事があるとき(週1回程度)しか出来ない。
●基本的には臥床して過ごしている。また、就労は困難な状態となっている

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

3 .I.Tさんの声


障害年金受給代行を行っている社労士事務所を、どこにするか悩みました。記憶しているだけで4〜5件行きました。インターネットで検索して行ったり、電話、メール、ZOOM等。
例えばクレジットカード払い(17,800円位)で、PDFを100枚ぐらい送信して来て、「後は自分で」と言うのもありました。やはり社労士の選考で悩みました。

上記の社労士の選考で試行錯誤をしましたので、「安かろう、悪かろう」ではなく、過去の実績やエピソードをインターネットで見て、御社の障害年金受給代行を知りました。

すぐに依頼はしませんでした。なぜなら私の住所が広島県で、社労士事務所が首都圏ということで、何かあったらすぐに行って、顔を見て話す事ができないので不安だったからです。

上記にもふれましたが、インターネットに掲載されている情報とその内容でした。具体的な事例や、「なぜ障害年金に特化している」かを自らの体験談(宮里氏)の動画が決めてです。

正直言って、すぐ近くに社労士事務所があり、相談にも行きましたが依頼せず、他と比較しても御社の方が丁寧であり、遠いのでちょっと見に行くと言う事はできませんが、何かあったら電話で質疑応答を随時してくれて、次第に不安が無くなり、依頼して間違いではなかったと感じました。

これから先、仕事・お金等も含め経済的な不安で、それではなくてもうつ病で苦しんでいるのに、将来の不安で自殺を考えるのも不自然ではありません。
私からまだ障害年金を受けてない人には、自分で受給申請する事が「不安、どうせ無理」と思っているのなら、言葉は悪いですが「不支給になれば10万円もらえる」ぐらいに考えて、少し気持ちを楽にして依頼してみたらどうでしょう。
うつ病になる人はマジメで考えすぎる人が多いので、このメッセージを送ります。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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