うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

はじめ別のところに連絡をしましたが、気持ちが折れました。(東京都 K.Eさんの事例)


1.基本情報


 

氏名:K.Eさん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:東京都
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約158万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約220万円)

 

2.事例


平成18年より症状が出て、10年以上、病院に通院しているK.Eさん。
その後、いったん症状が回復し、しばらく病院に通院していませんでしたが、その後、平成29年より症状が現れて、現在まで病院に通院しています。
現在に至るまで働けない状態が続いています。
奥さんのサポートがないと、一人で生活が難しい状況となっています。

K.Eさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●料理をすることができず、代わりに妻がサポートをしてくれる。
●自分で入浴する気になれず、妻に促されないと入浴する気になれない。
●妻から買い物に誘われて行くが、疲れてしまう。
●相手が何を言っているのか分からなくなる。
●集団行動は難しい。
●令和3年7月頃に、妻に対して「妻が朝出勤してたら、自分一人では自殺未遂をしてしまうかもしれない」と言って、妻に自宅に残ってもらったことが何度かあった。
●他人に説明をするのが難しい。
●日常生活全般が1人で行うことができない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .K.Eさんの奥様の声


 

障害年金受給代行を依頼する前は、夫が5年ほど前から、うつ病で、夫の病気の心配は、もちろんのことですが、生活(お金)の心配もどんどん大きくなるため、自分自身も不安で押しつぶされそうになっていました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、ネットで知りました。
生活費のことを考えて、色々調べていたら「障害年金」というワードを見つけました。
「魔法の靴」は印象に残りました。

障害年金受給代行を知って、すぐに依頼をしました。
まずはお話を聞きたいと思いました。

全国障害年金パートナーズの決めては、レスポンスが早かったこと。
お電話で話して、とても感じが良く、安心できたことが大きかったです。
はじめ別のところに連絡をしましたが、わからない言葉が多く言われ、「これでもやりますか?」という対応をされ、気持ちが折れました。
さらに調べて、無料相談を申し込んだところ、山崎先生からすぐに連絡があり、わかりやすくお話しくださり、とても信頼でき、安心できました。

実際に依頼してみて、申請前も後も、申請手続きは自分自身では、絶対にできなかったと思いました。
こちおらの状況を聞いて配慮してくださり、お願いして本当によかったです。

病気で苦しんでいる本人もそばにいる家族も不安などで、苦しい思いをしていると思います。
障害年金はそんなに知られているものではないので、もし同じ悩みを抱えている人がいたら、教えてあげたいと思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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