うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

自分で申請しようと考えていました(岐阜県M.Oさんの事例)


1.基本情報


氏名:M.Oさん
性別:男性
年齢:30代
都道府県:岐阜県
病名:双極性障害、ADHD
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約198万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約230万円)

 

2.事例


仕事でのストレスを感じていたY.Oさん。
不眠、朝起きられない、嗚咽といった症状が現れるようになりました。

病院では双極性障害と診断されました。
平成27年に病院を受診しましたが、その後なかなか病院を受診することができていませんでした。
症状が悪化してしまい、令和3年より再び病院を受診されました。

M.Oさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日2食しか摂ることが出来ない。
●自分で着替えを用意できず、妻が着替えを用意してくれた物に着替えている。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに妻が買い物に行っている。
●病院には一人で行けず、妻の付き添いがないと行くことができない。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●集中力が落ちているので、怖くて車の運転ができない。
●電話に出ることができない。
●自宅では、横になって過ごしている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .M.Oさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、治療費の支払を含む、お金のやりくりに悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、最初、障害者手帳について調べていましたが、障害年金のことも書かれており、それで障害年金を知り、ネットで色々と調べ、全国障害年金パートナーズさんを知りました。

障害年金受給代行を知りましたが、受給代行に依頼せず、自分で申請しようと考えていました。
様々な資料の作成や担当医に症状を的確に伝えることができないと思い、依頼をしました。

うつ病による障害年金に特化している社労士さんにお願いした方が、受給できる可能性が高いのではなないかと思い、依頼をしました。

実際に依頼してみて、電話をかけてくれましたが、私の体調が優れず、メールのみのやり取りでさせていただきました。
とても親切に、私のペースに合わせてもらい、負担なくやり取りをさせていただき、さらに受給決定しました。
感謝しかありません。

うつ病で苦しんでいる方へ
障害年金は必ずもらえるものではないですが、うつ病などで苦しんでいるのであれば、誰でも得ることができる権利だと思っています。
相談だけでもすると良いと思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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